2005年08月31日

ワインの歴史 そのB

アヴィニョン教皇庁.jpg忘れていたわけではありませんが、またまたワインのお話を少し。
長い長い歴史の話ですが、とりあえず中盤といった感じです。

まだまだフランスがフランスと呼ばれていなかった時代のお話を、
前回まではしてきました。

今回はそこから少したって、中世の時代にまでさかのぼってみましょう。

中世のフランスのぶどう栽培の発展は、
キリスト教の布教活動と同じ歩みだったと言えるでしょう。
ワインに限ったことではないかもしれませんが、
ヨーロッパにおいて、キリスト教、教会の影響力がなければ、
今ほどの発展はなかっただろうと言われています。

教会ではミサ用のワインが必ず必要でした。
たとえ不作の年で、ワインの量が少なかったとしても、
まず真っ先に教会が一定量のワインを確保していたと言います。
キリスト教の象徴である、聖体用のワインとパンは欠かせなかったんですね。

中世ヨーロッパは、戦争と疫病、飢饉しかなかったと言っても過言ではないかもしれません。
しかしその中で教会だけが独立し、
何者からも干渉されることなく保護が与えられていました。
そしてその中では、学問や技術が守り続けられていました。

ブドウ畑、ワインも教会によって守られてきたもの。
教会の建物の周りは必ずブドウ畑がありました。
そしてそれをモデル農園として、近隣の農家に伝えていきます。

現代の偉大な銘柄ワインにも、その足跡をうかがえますね。
サン=テミリオン。サン=テステーフ。ニュイ=サン=ジョルジュ。。。などなどなど。
サン(セイント、聖)の文字を見つけることができます。

また、歴代の国王もブドウ栽培には力を注いできました。
フィリップ4世。新たなローマ教皇を選定するにあたって、
もといた教皇を幽閉してしまったという話。有名な、バビロン幽閉です。有名ですかね??
そのまま教皇庁をアヴィニョンに移転させてしまいますが、
これがきっかけで、教皇の新しい館が作られます。
教皇の新しい館=「シャトーヌフ=デュ=パープ」という有名なワインの誕生ですね。

難しい話は長すぎると眠くなります。
ので、今日はこのあたりで。笑
有名なワインの名前の歴史は、ちょっとしたウンチクです。

最近流行った本で、ダヴィンチコードの聖杯伝説の話も、
このあたりのうんちくを想像して読んでみると、またちがった面白さがあるかもしれません。

ワインの長い長い歴史そのA!

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posted by koji at 00:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒のお話 ワイン集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

お料理の写真

カナッペ&グリュイエールチーズとブロッコリのキッシュ.jpgカナッペ&グリュイエールチーズとブロッコリのキッシュ
















ローストポーク プティレギューム添え ソースポルト.jpgローストポーク プティレギューム添え ソースポルト





















牛ランプのカルパッチョ 香味野菜 アイオリソース.jpg牛ランプのカルパッチョ 香味野菜 アイオリソース





















蛤の香草焼き.jpg蛤の香草焼き
posted by koji at 11:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メニュー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビオロジー?ビオディナミ?

流行の単語をちょっと取り上げてみようと思います。
流行といっても、一時ほどの熱はないかもしれませんね。

無農薬、オーガニックと言う言葉は、すっかり日本でも定着して、
今や当たり前のようにスーパーで目にすることができます。
無農薬やオーガニックのおはなしは、以前もしたと思います。
今日は、それと似たような意味を持つ、ビオロジー、ビオディナミという言葉についてです。

おさらい程度でオーガニックとは。
ほとんどの合成殺虫剤や化学肥料、下水汚泥を使用した肥料、放射線照射、遺伝子組み換え技術などなどの使用を認めないもの。
ただ、ほとんど、というだけであって、低農薬でもオーガニックに含まれる場合もある。
条件や制限はけっこうあります。

ビオ。bio。生命の意味です。バイオですね。

けっこうマニアックな話ですが、好きですこういうの。笑
posted by koji at 11:13| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

わさびにツンとやられて。

わさびの花.jpgもーすぐ8月も終わりですね。
最近は気づいたら月が替わっていてびっくりします。。。
暑くてボケてるんでしょうか。笑

あんまり暑いので麺類ばっかりなってしまいます。
作るのもラクチンだし、なにより麺好きです。
夏といえばそうめんですが、もう飽きるほど食べてしまったので、
今日は蕎麦にしてみました。

蕎麦には欠かせないのがわさび!と思います。
チューブのわさびしかないので、今日はそれでいただきました。
入れすぎた。。。ので今日はツンとさせられたわさびのお話。

辛いものが好きなんです。いつも入れすぎます。笑
posted by koji at 12:08| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

日本の珍味。からすみ!

からすみ.jpg久々の更新になります。ちょっと本業が忙しくなっておりました。
忙しくてもブログはちゃんとやっていきたいんですが、、、
なかなか大変ですね(言い訳)。

日本の三大珍味といえば、このわた、うに、そしてからすみと言われます。
どれもお酒の肴という感じですが、珍味といえばそういうもの。
今日はその中からからすみのお話。

先日ウェディングでフルコースをご提供したときに前菜で使いました。
海のイメージをテーマにしたパーティーで、海の幸をふんだんに取り入れた一品でした。
薄くスライスしてちょこんと添えてお出ししたんですが、
そもそも、からすみって一体何?
だいたいは想像で知っているけども、実際どーやって作るか、知りたくなりますよね。

仕入でも1キロ2万円以上・・・高価ですね。
posted by koji at 18:37| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

夏祭り開催!

V6010034.JPG暑さも穏やかになってきたでしょうか。
もう夜中にクーラーは必要ないかもしれませんね。
あと一週間ほどで子供たちの夏休みも終わって、
秋がやってこようという時期ですが。。。

この記事のタイトルはそれに逆行しているような感じです。笑
先日あったパーティー。夏祭り風パーティーでした。

主旨はお誕生会ということだったのですが、
パーティー会場の雰囲気はまさに夏祭り。
なんとドレスコードは浴衣となっていました。
まぁ、ドレスコードといっても中には普通の洋服の方もいらっしゃいましたが、
9割がたのゲストの方々は浴衣です。
そして運営スタッフはハッピを羽織って働くことになっていました。

会場内に設置された、射的、輪投げ、そして卓球台までが置かれ、
ゲストの方々も大変盛り上がって遊んでいました。
BGMはバンドの生演奏でさらに会場は盛り上がり。

私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズは食事担当。
たこ焼き、とうもろこし、焼きそば、などなどなど。。。
普段のメニューではお目にかからない屋台メニューをご提供いたしました。

変わったパーティーをご紹介
posted by koji at 20:27| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ケータリング活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

会場への搬入。

台風が来ているそうですね。
今どの辺をうろちょろしているんでしょうか。
週末には大きなパーティーがあるので、直撃だけは避けたいところなんですが。
心配するなら進路くらい調べておきなさい、と思われそうですが。。。笑

私は、ケータリングの会社です。
ケータリングというと、出張でパーティーを提供するものですね。
実は、厳密に言うとケータリングとはそれだけではないのですが、
現在の日本では、そんな風に使われいる言葉です。
デリバリーとの違いもそんなに浸透していないかも知れません。

パーティー一式をお届けするので、
現場へは車で出向することになります。
車に、食事・飲み物・備品・その他パーティーで使うものを積み込んで、
現場まで慎重に運転していきます。

華やかなパーティーの前の、大事な仕事です。
posted by koji at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータリング活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

お米をおいしく炊きたい

土鍋ごはん.jpg最近めっきりごはんを食べる量が減りました。
夏だからなのか、お酒の量と反比例しているのか、原因は不明ですが。笑

自宅で少量ずつ、しかも早炊きで炊いても、
ごはんはちっともおいしくありません。
いつもジャーのせいにしてしまいます。笑

炊飯ジャーは今では各家庭に1台はある、あたりまえのアイテムですね。
昔は釜で炊いてたんですから、それから考えるとほんとに便利になりました。
年々炊飯ジャーで炊いたごはんの味もおいしくなっているそうですが、
やっぱり釜や土鍋で炊いたものにはかなわないというのがほんとのところだそうで。。。

お米が炊けるメカニズムについて、今日はお話しようと思います。

お米好きにはたまらない。。。はなしでしょうか。笑
posted by koji at 17:21| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 調理雑学・うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

お盆休みにおはぎを

おはぎ.jpg久々のアップです。
今年はお盆休みを取ることができたのでちょこっと里帰りしていました。
お盆を過ぎると夏もそんなにないなぁという気になります。
暑いのはまだまだ続きそうな感じですが。。。

お盆には墓参り。そしておはぎを食べる。
そんなごくごくありふれたお盆の習慣も、最近じゃあめっきり聞かないでしょうか。
おはぎはおいしいのに。笑

なんでおはぎを食べるんでしょう。

おはぎとぼたもちの違いって。。。
posted by koji at 11:43| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | お菓子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

俊次さん日菜子さんの手作り!オリジナル!ウェディングパーティー!

今日は特別パーティーレポート!!
先日某大学キャンパス内にて、
手作りオリジナルウェディングのパーティーをお手伝いさせていただきました!
式を挙げられた、俊次さん 日菜子さんに、お話を伺いましたのでご紹介したいと思います!

 おめでとうございます!あーんど、おつかれさまでした。
 大変だったかとは思いますが、ぜひぜひ色々お聞かせいただければと思います。
 最初に、オリジナルウェディングにしようと思われたのはなぜでしょうか?


cake.jpg幸運にも自由にできる場所がタイミングよくあったので
オリジナルウェディングをすることになりました。
服飾、装飾、お菓子、ヘアメイク、音楽など、
各分野でプロの友人達と一緒に、素材選びやイメージづくり、
ウェディングコラボレーションみたいなことができそうだったし、
おいしいところを式場やプランナーに頼むのがもったいなかったからかな?
結婚式の平均予算を聞いて驚き、自分たちできることは自分たちで工夫しながらやろうと。
出来ることはでっかく。できないことは省略。
そして、そんなにお金をかけなくても絶対いいものができるはず!と思いました。

 一番おいしいところ、確かに出来るなら自分でやりたいですよね!手作りの醍醐味でしょうか。
 具体的にやりたかったこと、こだわったことは?あればテーマも教えてください。


テーマは、「都会の民族 祭り」。
とにかく来てくださった方々に楽しんでもらいたいという思いで準備を進めました。
特に、 @美味しい食べ物 A美味しい音楽 B笑いを大切に ですね。

 @の美味しい食べ物について、ケータリングをお探しだったとのことですが・・・

何カ所か話を聞いたり、試食をしたのですが、
どれもイメージにまったく合わなくてほとほと困り果てて・・・。
そんなときに偶然、アミューズさんのブログ(このブログ!)に出会いました。
読んでいくうちに、食に関する感性に惹かれ。
さらにアミューズさんのHP をのぞいて、ここなら!とピンときたのです。直感ですね。
私がやりたかったイメージと料理の雰囲気がぴったりだったので。
会場がキャンパスということもあり、一歩間違えれば、謝恩会(?)になり兼ねない危険な状況。
料理の見え方はこだわりポイントでした。
美味しい料理はもちろんですが、それをいかに美しく、
美味しそう見せるか、なども重要な要素だと考えていました。
いわゆるケータリングのお料理、巻きずしや唐揚げ系は絶対NGだったんです。
アミューズさんに決めてから、数回打ち合わせして、
あとはおまかせ!この人たちなら、きっと大丈夫!と最初に会ったときに感じました。
実際、お料理のことだけでなく、幾度となくメールのやりとりをしながら、
結婚式のもろもろ、細かい面でのアドバイスなど、本当にお世話になりました。

 ブログがきっかけと聞いて大興奮です!ありがとうございます!嬉しいですね。
 Aの“美味しい”音楽ということですが。


結婚式のテーマと絡めて、楽器演奏、歌、ジャンベとディジュリドゥなど民族性の高い余興を友人に依頼。BGMはロンドンにいる友人が結婚式のためにセレクト。その日のためにオリジナルソングも作ってくれました。

 オリジナルソングは嬉しいですね。お決まりのウェディングソングではなかなか味わえません。
 Bの笑いについては?


みんなが和んで、笑顔がでるような空気を作り出したいと思い、
最後に全員で踊って楽しむ場を盛り込みました。
ひく可能性も大でしたが・・・

 準備していくうちで、大変だったこと、ポイントになったことはどんなことですか?

すべての制作物、ペーパーアイテム・おみやげ・プログラム・会場装飾・ブーケなどのこだわり。
特に大変だったことは、両家に関わることをこちらで勝手に決めてしまわず、事前に相談と報告。
型破りが多かっただけに、いわゆる結婚式を尊重しながらも、自分たちのイメージに近い形にしていった。
考えの相違は当然あるので、その調整と自分たちがそれで納得できるかなど心理面で気をつかった。

準備のポイントは、臨機応変な役割分担と最終的なイメージを持つこと。
役割分担は得意な方がやる。分担だからと言って責任を押しつけない。
手があいたら手伝うなど基本的なことだけど、とても大切。とにかくオリジナルだとやることが多いので。

 ご自分で好きに作り上げていける分だけ、やらなきゃいけないことがたくさんありますよね。
 ちなみに、本番当日の前夜、一番印象深い、、、というか心配だったことはありますか?


2大心配事項
◇挨拶 (二人とも原稿を用意できなかった)
◇ブーケ作成 (深夜をすぎてもまだ手をつけられていなかった)

そのほか
◇式の段取りを誰か動ける人に伝える時間がもてなかった。
 (でも!当日、初対面でもあるサービススタッフの仁平さんにはかなり助けられました。)
◇パーティー会場の装飾(二人の子供の頃の写真や親族、お世話になった人の写真を会場までのアプローチに貼るつもりだった)に必要なアイテムの制作ができていなかった。結局できませんでした。
◇ パーティーで流す曲をCDに焼いてなかった。 などなど

結婚式が終わっても、あれをまだやってない!!と脅迫観念だけが残っていました。

 実は色んな企画を温めたままだったんですね。サービススタッフもお役に立ててよかったです!
 緊張の当日朝を迎えられて、最初の仕事=やらなきゃいけないことはなんでしたか?


式場に持って行く荷物の荷造り! (俊次さん
当日の流れを把握しているのは私たちだけだったので、それを誰かに託す。
結局、誰にも託せないまま式は進行していきました。(日菜子さん

 いよいよキャンパス内にあるチャペルにて挙式ですね!
 誓いの言葉、挙式中その時の心境、お聞かせください!


ceremony.jpg眠い・・・目がしばしばする。俊次さん
誓いの言葉、間違えました。日菜子さん
ヴェールはいつ上げるの?ヴェールをあげるのを忘れた・・・

 挙式の後、キャンパス構内に移動してついにパーティースタート!
 会場の雰囲気は??イメージ通りにできたんでしょうか?


緊張していたのと、とにかく時間だけが勝手に進んでいくというかんじで会場内を眺めたり、
frends.jpg料理を楽しんだりなど一切できなかった。
でも、後日、出席した親族や友人から、
お花が素敵だったとか、料理がおいしかった、また食べたいとか、
サービスが素晴らしかったとか、とても心地よい風が流れていたよとか、
アットホームだったとか、自慢できる結婚式だったとか、
うれしい言葉をたくさんもらったときにイメージ通りにできたんだな、やって良かったと感動もひとしおでした。

 嬉しいお言葉ばかりですね!ゲストの方々にも喜んで頂けて本当によかったです。
 ただお二人はパーティーの真っ最中はかなりいっぱいいっぱいだったんですね。。。
 それじゃあ当然、パーティー中に一息つくなんてことは・・・・?


一息つく間もなく写真撮影の嵐と、みなさんにお礼を言うだけで終わってしまったような気がします。
「ありがとうございます!!」を何回言ったことか。

 そんな中でも、ハプニング!サプライズ!心に残るパーティーシーンってありますよね。

◇友達の余興などすべてが心に残るワンシーン。
◇最初は猛反対したお色直しでひょっとこ登場ってところが意外に盛り上がってよかった。
 やってる本人が相当楽しんだとのこと。芝崎さん(担当アミューズスタッフ)も
 楽しそうにひょっとこがスタンバイしているところをのぞいていたのが印象的。
◇最後に全員で狂い踊ったカチャーシー(沖縄の伝統舞踊)は大盛況でした!
dance2.jpgdance1.jpghyottoko.jpg





 先にお話されていた、ゲストがひくかもしれなかった踊りは大成功だったんですね!
 楽しい会場の雰囲気があってこそ。この写真でも皆さんすごく楽しそう!
 その他、おもしろエピソードや、後日談などもあればどうぞ!


◇挙式退場後、ブーケトス用のブーケがしかるべき場所になくてあせった。
 (これまた仁平さんに助けてもらいました)
◇夫になることを誓いますか?と言われたらしい。
 すぐに言い直されたけど、私は全然、気がつきませんでした。(笑)(日菜子さん
◇結局、お料理食べてません・・・。家族も同様。(笑)
◇友人が編集したビデオを結婚式後に何回見たことか・・・友人が来る度に披露。
 けど、意外とよくまとまっていて好きかも。

 最後になりますが、俊次さん 日菜子さん、お二人のウェディング。
 感想を一言(二言三言)でずばりお願いします!


ippo.jpg(二人声を合わせて)
楽しかった〜!
またやりたい!!

楽しかった余韻は数日続きました。すがすがしい達成感でした。

 私たちも楽しい時間を共有させていただけて本当に嬉しいです!
 お話お聞かせくださって、ありがとうございました。
 そして本当にお疲れ様でした。
 俊次さん 日菜子さん、末永くお幸せに!!


他にもウェディングのお話をアップしています!


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posted by koji at 15:27| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ウェディングのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

ワインの歴史 そのA

ロマネコンティの地.jpg今日は雨がしとしと。
お盆には野外イベントがちょこちょこあるので、
雨が降らなければいいなと思うんですが、
カンカン照りもイヤなので、中間の曇りくらいが希望です。笑

先日、バールに行ったんですが、
そこでなんとロマネコンティ1977年ものの瓶を発見!
他にもシャトーマルゴー、シャトーラトゥール、シャトームトンロトシルドなどなど・・・
他にも、飲みたくても飲めないような(金額よりむしろどこで売ってるのか。。。)
そんなワインの、空瓶ばかりがディスプレイされていました!
うーん、すごい。しかもどれもかなりの年代物。

店員さんに聞いてみたら、その店のマスターが隠し持っているコレクションを、
常連さんとたまに空けてるんだとか。。。売り物じゃないそうで。笑
常連さんから一人1万円でロマネコンティを空けちゃったマスター。
太っ腹すぎます!私も常連になろうと決意しました。笑

話がそれてしまいましたね。興奮してしまいました。

ゴール(フランスの当時の国の名前)のワインはローマのワインが伝わったものと言われています。
しかし、一番最初にブドウの木が持ち込まれたのは、
紀元前600年ごろ、シリア・レバノンの地に住んでいたフェニキア人によってだとされています。
彼らは海岸民族で、地中海沿岸の様々な土地を植民地としていました。
その植民地の一つに、マッシリアという土地、
今のフランスのマルセイユがありました。

本題のワインの歴史はこれからです。笑
posted by koji at 08:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒のお話 ワイン集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

ワインの長い長い歴史 その@

蒸し蒸ししますね。
寝苦しい毎日が続いてます。
もうすぐ盆休みですが、それまでに体調を崩したくしたいものです。

たまにはワインのお話です。
うんちくがたくさんある、ワインのはなしは書きやすいんです。笑
ワインに限らず、お酒はいろんな「通な」話があるものですが。

ワインは歴史上とても昔から登場します。
アジアに起源を持つというブドウの木ですが、
ヨーロッパにも古くからあるとも言われています。
ブドウの採取はおそらく太古の人々にとっても難しいことではありません。
採取したはいいものの、食べずに腐らせてしまったこともあるでしょう。
その腐ったブドウの汁をどこかのだれかがぺロリとなめて、
もしかするとアルコール発見、醗酵という作業を作り出したのだろうと思います。

古代のエジプト人は、オシリス神の恵みとしてワインを飲み、
ヘブライ人は、ノアをワインの創始者とし、
聖書には500ヶ所以上に渡ってワインが登場しています。
ギリシャ人は、デュオニソスをワインの神とし、
植民地を作るたびにブドウの木を植えました。
ローマでは、デュオニソスに代わってバッカスが酒神となりました。

しかし、この頃のワインはまだ今のワインの作り方とは異なり、
ワラの上でワインを日陰干しにして水分を飛ばしたブドウの汁を使って
ワインを作っていたようです。
ヴァン・ド・パイユ(ワラのワイン)と呼ばれて、
近年まで、フランスジュラ地方でも行われていた製法です。
その味は水分を飛ばす工程から、かなり甘かったものと思われます。
温めて、蜂蜜や松やにを入れて飲んだそうです。

フランスにワインが伝わるのはここからです。
それはまた改めてお話したいと思います。

ワインの長い長い歴史そのA!

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2005年08月07日

トンカツ、日本の食文化

厚切りとんかつ.jpg今日はトンカツを食べたので、こんな話題です。笑
好きな人は多いんじゃないでしょうか??トンカツ!!

明治5年の肉食解禁から60年たってから生まれたと言われるトンカツ。
今では日本食を代表する一品ですね。
ポークカツレツと呼ばれた洋食からとんかつへと変わっていったそうです。

美味しく揚げるには。
もう色々語りつくされて、割と良く知られているかもしれません。

揚げ物で重要なのはもちろん揚げ油!
たっぷりの油を用意します。
トンカツには180℃くらいがいいですが、
最近よく言われるのは二度揚げってやつですね。
最初に高温の油で表面を固め、続いて低温でじっくり火を通す。
でもなかなか家庭で二つ油を用意するのは大変ですよね。
一つの鍋でまずは高温にして揚げ、それから冷えた油を足して温度を下げてもいいでしょう。

ラードを入れるのもいいですね。
天ぷらのからっとした食感には植物性油がいいですが、
トンカツは肉のジューシーさも重要。動物性油も良く合います。
フライ、トンカツのほうが、天ぷらに比べて時間がたっても美味しく食べられるのは、
動物性、植物性の違いもあるためです。

一度に揚げすぎるのもよくないのはコロッケと同じです。
極端に温度が下がるのは避けたほうがいいですね。

書いてるうちに広がってきました。トンカツワールド。笑
posted by koji at 21:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

新入社員の!

画像 109.jpgおはようございます。
夏日が続いてますね。暑くてやんなりますが。

先日あったパーティー。
とある会社の新入社員歓迎パーティーということでした。

入社されて3ヶ月になる方々の、
自己紹介を兼ねたパーティーと言うことだそうですが、
見ているとどうも一発芸披露の会というような。。。笑
会社の公式の行事ではないということで、
みなさんだいぶん盛り上がっている様子でした。

会場内には、私たちスタッフのバックヤード、
お皿を下げたり、備品を置いておいたり、料理を仕上げたりする場所を設けます。
もちろんお客様から見えないように、パーテーションで隠れるようにします。
いつもならゲストの方々は立ち入れないようにするのですが、、、

この日は新入社員の方々の舞台裏兼控え室にもなってました!笑
スペース的にはゆとりがあるので大丈夫なのですが、
出番を控えたみなさんの極度の緊張が伝わってきて・・・
新入社員って大変だなぁ、、、と思いました。笑
自前で色々作って持ってきたりしていてかなり凝った仕上がりです。
みなさんおつかれ様でした。

そんな緊張の雰囲気の横で、シェフは料理の仕上げ。
カナッペをアミューズとしてお出ししていたので、
カナッペを仕上げる作業がありました。

画像 076.jpgカナッペという料理、
パンを一口大のスライスにしてカリッと焼き上げ、
その上に具を乗せてご提供するフィンガーフードです。
トレトゥールのおはなしで少しお話したかもしれませんね。

この料理は乾燥したパンを使うので、湿気や上に乗せるアイテムの水分がポイントに。
カリッとした食感を残したいのであれば、仕上げてからすぐにご提供するのが重要です。
一般的にケータリングやデリバリーでオードブルとしてオーダーすると、
調理場で仕上げてお持ちするために、
パンが水分を吸ってしまってこの食感が難しくなるのです。

私たち、出張パーティーケータリングのアミューズでは、
これを現場・会場ですることによってその状態をベストに仕上げることを心がけています。

出番の終わった社員の方々も、すぐにお食事を召し上がってくださいました。
緊張のせいで何も食べられなかったという人も、
安堵のため息と一緒にようやく食事をとることが出来たようで、
美味しく召し上がって頂けたようです。


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posted by koji at 10:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータリング活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

カリフラワーの旬は?

久々のアップです。
ランキングもあがったり下がったりしてますが、
かなり上位まで上がるってきているようです。
これも読んでくださっている皆さんのおかげです!
これからも気長にお付き合い頂ければと思います。

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カリフラワー。カリフラワー.jpg
コリコリした食感、真っ白な姿。
小さく切り分けるとけっこう可愛らしく見えるこの野菜。
私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズでも、
よく使うアイテムです。

最近じゃスーパーに行けばいつでも売ってるので、
旬はないのか?と思ってしまいそうですが、
もちろんそんなことはありません。

今の季節、夏はあんまり見ませんね・・・実は。
posted by koji at 08:34| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

夏はぷるぷる。ゼラチン。

水羊禹.jpg八月になりました!
夏真っ盛りって感じですね。台風もまた次が登場したそうで。

夏は食欲がどうしてもなくなってしまいますね。
甘いものも、ケーキや焼き菓子なんかはあんまり。。。
ぷるぷるしたゼリーや寒天、水羊羹に杏仁豆腐。アイス、カキ氷に目が行きます。

町のお菓子屋さん、パティスリーでも、
夏場のケーキはお客様の受けもわるいので、
ゼリーなんかのぷるぷるデザートを登場させるわけです。

ひんやり冷やしていただくゼリー。
このぷるぷるした食感は、ゼラチンによるもの。
名前はよく聞きますね。ゼラチン。
そもそもなんでしょうか?

ゼラチンは料理でもよく使います。。。
posted by koji at 21:54| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | お菓子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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