2006年03月08日

みたらし団子を食べたので。

みたらし.gifまた少し更新が滞っております。汗
訪問してくださった方々、今日からまたよろしくお願い致します。

実はちょこっと田舎へ帰っていたのですが、
よく行っていた甘味処へ寄ってみました。
みたらし団子が無性に食べたくなったので。。。笑
けっこう何店舗もあるので、東京にもあるかなー、
と思っていたのですが、どこを探してもなく、、、
なので久々のこの味って感じです。

なので、今日はみたらし団子のおはなしでも。

みたらし団子は京都市の下鴨神社(加茂御祖神社)の葵祭りや御手洗(みたらし)祭で、
神前のお供え物として氏子の家庭などで作られたのが始まりです。

後醍醐天皇が境内にある御手洗池で水をすくったところ、最初に泡がひとつ浮き、
少しして4つの泡が浮き上がったところから、
その泡を団子に見立てて作ったというおはなし。
もうひとつ別の話では、みたらし団子は人間の頭と手足をかたどったもので、
これを神前に備えてお祈りをし、それを家に持ち帰って醤油をつけて火にあぶって食べ、
厄除けにした、というのもあります。

もともとは小さい団子を竹串の先にひとつ、少し間を置いて4つ続けて刺した串が、
扇形に10本並んで団子が50個ついていたそうです。
今の形になったのは大正の頃。
この頃に生醤油の付け焼きだけだったものを、
加茂みたらし茶屋のご主人が醤油と黒砂糖を使ったタレにしたところ、
子供からお年寄りまで喜ばれました。

白玉粉と上新粉を混ぜて作るほうがいいでしょうか?
原料となる粉ってほんとに色々ありますよね。。。
ちょっと調べてみました。

※白玉粉
寒ざらし粉とも呼ばれ、もち白米を原料とする。
昔は冬の寒さが厳しい頃、清流の得られる場所で製造していたらしい、もち米を精白し、水に漬けて柔らかくし、水ごとすりつぶす。その白い液を圧縮脱水し、それを細かくけずり乾燥してつくられる。
良質なものは、乾燥が完全で、白色で光沢があり、粉質が微細。
茹であげてフワッとした柔らかさと弾力があり、冷やしても固くならない品が、良品とされている。
餅とは別なまろやかな風味があり、白玉だんごやギュウヒとして高級菓子材料になる。

※もち粉
もち米を精白し、水に漬けて粉砕し、乾燥して作る。
メーカーによってはうるち米に澱粉を入れる場合もある。
白玉粉と同じく、歯ごたえがまろやかで粘りの強いおだんごになるが、白玉粉より製造工程が少なく、低コストなので、和菓子原材料として業務用を中心に需要がある。

※だんご粉
うるち米・もち米を精白し、水に漬けて粉砕し乾燥してつくる。
また、うるち米・もち米の配合比率は一定していないが、うるち米の入った分だけ、白玉粉やもち粉に比べてコシの強いだんごになる。
柔らか過ぎないので、おだんごを作りやすい。

※上新粉
うるち米を精白し、水に漬けて粉砕し、乾燥して作る。
もち米が入らないので、粘りやまろやかさよりも歯ごたえの強さをいかしたおだんごに向く。
家庭では、みたらしだんごや柏餅に最適であるが業務用としては各種和菓子原材料として需要があり、米穀粉の中では最も多く生産されている。

※道明寺粉
もち米を蒸して乾燥し、あらく挽いた道明寺を粉末にしたもの。
桜もち・椿もちのなとでの菓子材料として用いられている。
道明寺とは、大阪府藤井寺市にある寺の名前。
昔、天満宮に供えた饌飯の下がりを信者に与えたところ、大変評判になったため、あらかじめ飯を乾燥貯蔵するようになったのが始まりとされている。

引用ですが。。。
原料も少しずつ違うんですね。
白玉粉だけだと柔らかすぎるという感じでしょうか。
私たち、出張パーティー・ケータリング東京アミューズでも、
白玉だんごは割とよく提供していますが、
なかなかみたらし団子は作っていないので、
今度やってみようかなと思います。

今日はちょっと簡単に。
これくらいで!

グルメランキングです。
posted by koji at 09:04| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | お菓子のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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