2006年03月19日

国内24頭目のBSE感染牛、長崎で確認

雨が降ったり晴れ間がさしたり、
なんだか不安定な天気で調子が狂いますね。

今日はちょっと簡単に、
最近気になるBSE問題について少し書きたいと思います。

17日の記事ですが、
asahi.comからの引用です。
 厚生労働省は17日、長崎県内で飼育され、13日に同県内で処理された雌の14歳の黒毛和牛が牛海綿状脳症(BSE)だったと発表した。国内で確認されたBSE感染牛は24頭目。これまでの感染牛はすべてホルスタイン種で、肉用種の感染確認は初めて。肉や内臓はすべて焼却処分される。

 厚労省によると、感染牛は92年2月生まれで、169カ月齢。感染牛としては国内最高齢で分娩(ぶんべん)を10回経験していた。母牛から子牛にはBSEは感染しないとされる。妊娠中に股関節脱臼で起立困難となり、分娩後、処理場に搬入されたが、BSE特有の神経症状とは診断されていなかった。BSEの原因物質のタイプがこれまでとは異なっており、感染経路を詳しく調査する。

肉用種として国内初でした。
牛乳を採るためのホルスタイン種では今までに23頭もいたんですね。

 2005年12月、アメリカの国内規制に加えて、
20カ月以下に限ること、特定危険部位を取り除くことを条件に、
約2年ぶりのアメリカ産牛肉の輸入が再開されましたが、
それが緊急停止されたのが2006年1月20日のこと。
まさにつかの間でしたね。。。

その後、非常に強い圧力がアメリカから日本に対してかかっています。
にもかかわらずいまだに輸入は開始されていません。
あまりにもずさんな管理体制には、
国民としてもさすがに不快感を増すだけになってしまいました。

参考
http://nikkeibp.jp/sj2005/special/114/03.html
http://www.asahi.com/special/bse/

鳥インフルエンザも流行っています。
現在、フランス産の鴨肉や鶏肉が輸入禁止となっています。
牛肉ほどインパクトはないかもしれませんが、
私たちのフードメニューとしては非常に重要です。。。
かといって合鴨にするというわけにも行きませんね。

たまにこういう情報がはいると、
日本の自給率の低さが非常に浮き彫りになってくるように思います。
輸入がストップするということがいかに負担になってくるか、
ということですね。

今日は簡単に記事のピックアップでした。
これくらいで。

posted by koji at 16:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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