2006年03月13日

エビフライをタルタルソースで

エビフライ.jpg今日も張り切って参ります。
家庭料理のうんちくもたまには。
これはこれで私が書いていてすごく楽しいジャンルでもあります。
家で作ってておいしくできると嬉しいですよね〜。

というわけで、
今日の献立はエビフライにしましょう♪

今日からランキング強化キャンペーンを実施いたします。笑
いつもクリック応援ありがとうございます♪グルメランキングです。

エビフライ。
子供も大人も大好きな揚げ物料理です。
日本の洋食シーンでも大きな影響を及ぼしています。

使うエビは車海老なんかだと豪華ですよね〜。
でも高いのでブラックタイガーでもいいかもしれません。笑

まずは竹串を使って背ワタを引っこ抜きましょう。
そして殻を剥いちゃいます。
尻尾は残しておくと見た目的にもいいですが、
3枚ある尻尾のヒレのうち、真ん中の尖がったやつだけ取っておくと、
身と尻尾のヒレが抜けやすくなって食べるときに好都合です。

有頭の場合は、頭の固い殻だけ外しちゃいます。
目の上にある固くて尖がったツノを上に引き上げると取りやすいです。
そうすると、頭の中身までおいしく食べることができます。

冷凍のエビを使うなら、
殻を剥いたあとに塩とコーンスターチをまぶして軽くもみます。
そして水洗いしましょう。
余分な水分も抜けますし、
コーンスターチが細かな汚れを吸着して取り除いてくれます。

真っ直ぐにエビフライを揚げるには、
この段階でお腹の側に包丁で切れ目をいれておきます。
けっこう大胆に切れ目を入れないとかなり縮んで腰折れたエビフライになります。笑

衣付けですね!
下味で塩コショウをしたら、
小麦粉、卵、パン粉とつけていきます。
ポイントらしいポイントといえば、
それぞれを極力薄く付けていくこと。
たまにびっくりするぐらい分厚い衣を身にまとったエビフライに遭遇しますよね。。。
まぁ確かに小さなエビを大きく見せるためのテクニックかもしれませんが、
どうせなら素材をおいしく頂いたほうがいいってもんです!
なので、極力薄くつけましょう。

卵をつけるときのコツをもうちょっと。
卵一個に対して水を大さじ1杯。油を大さじ1杯。
水を加えることで卵のコシが弱くなって、
余計に衣を分厚くするのを防ぎます。
油を加えると揚げた後の油切れがよくなって口当たりが良くなります。

衣を薄く仕上げたいなら、
フランスパンを乾燥させたものをおろして使うのが一番でしょうか。
まぁこのへんは好みの問題ですよね。
生パン粉は固くならず香ばしい揚げ上がりに。
ドライパン粉は固めの仕上がりで食感はシャリシャリと。
食パンは粗めにおろしてサクサクとした感じに。
なんだか似たり寄ったりな表現で申し訳ないですが、、、
実際やってみるとずいぶん違うようです。

ちょっと寝かして衣がなじんだら170度の油で揚げましょう。
温度が下がって一旦は沈みますが、
温度が上がってくると浮いてきますので、そこでOK。
エビの火通りはけっこう早いので手早く作業しましょう。
きっちり油を切って完成です♪

せっかくなのでタルタルソースも作っちゃいましょうか。

タマネギをみじん切りにして塩もみし、水にさらします。
さらした後、よーく水を切ります。
固めにゆでた卵、パセリなどのハーブ、
ピクルスなどをみじん切りにしたものと一緒に、
マヨネーズとあわせましょう。
好みでヨーグルトをあわせてみてもいいかも♪
塩コショウで味を整えたら完成です。
やっぱりエビフライにはタルタルですよね〜〜。

最後にタルタルうんちくでも。笑
フレンチでも、生肉を細かくカットした料理を、タルタルステーキと言います。
生の素材を細かく刻む調理法全般を指していることが多いようです。

由来については引用させていただきましょう。
この”タルタル”は、中央アジアの遊牧民、タタール族(ダッタン)が語源といわれています。
生肉(馬肉)と香味野菜を細かく刻んで食べていたものがヨーロッパに伝わり、タルタルステーキとして広まったと言われています。
でも現在は、フランス語ではタルタル(tartare)、英語でターター(tartar)というのは、どちらも”異国風”といった意味あいで使われているそうなので、タルタルソースは”異国風のソース”という意味になるんでしょう。
確かにその風味はちょっと変わった感じですもんね。
あ〜、エビフライ食べたくなってきました。
皆さんもぜひ明日の夕飯にでも。笑
今日はこれくらいで。
posted by koji at 00:56| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 調理雑学・うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コーンスターチ使うところとか、卵に油を加えるところとか、なるほど〜と納得です。
時々、無性に食べたくなります、タルタルソースもの。
薄い衣で、からっと揚げる・・参考にさせてもらいま〜す。♪
Posted by スー at 2006年03月14日 19:22
「エビフライをタルタルソースで」のタイトルを読んだだけで、「好き、好き、大好き!」とブログに話しかけてしまうほど、好きです(笑)!

そうですっ!! やっぱりエビフライにはタルタルソ−スです、これ以外には考えられません。
と、言いながら…、タルタルソ−スを作った事も由来も知りませんでしたが、また、ひとつ知識が増えました。 これは、友達の自慢でなく、まず、レシピ通り作ってみますね!!
Posted by Next-JIS at 2006年03月14日 20:27
スーさんコメントありがとうございます♪
揚げ物って家庭でたくさんやろうとおもったら大変なので、どうしても避けがちに。。。
なかなかコーンスターチで洗ったりなどは出来ないかもしれませんが、やるとやらないとでやっぱり違うと思います。
ぜひやってみてください。

Next-JISさん、コメントどうもです♪
やっぱりいくつになっても好きなものリストの上位でしょうか。笑
既製品のタルタルでもおいしいと思いますが、
材料的に家庭でも簡単ですし、ゆで卵とか玉ねぎのみじん切りは手作りのほうが断然いいと思います。
お友達にも自慢してくださいね。笑
Posted by koji at 2006年03月14日 22:22
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。