2007年01月31日

引き続き大根で。

ダイコン.jpgということで、大根の話題を引き続き。
大根が88円とのおはなしもありましたが、
我が家では大ぶりの大根を買ってくると、なかなか使い切れず大根週間となります。笑
といっても、色んな使い方が出来るので食べ飽きることもないですよね。
冬野菜の王様といってもいいかもしれない大根。
かつては全国に100とも200とも言われるほどの多くの品種がありました。

現在ではいわゆる青首大根一色。
辛味が少なく、甘味があり、サイズ・形が扱いやすいなどの理由で、
消費者、生産者、販売者の全ての人から人気を得ました。
それまであった多くの品種はやはりなくなっていきましたが、
各地固有の地野菜大根は品種保存もかねて細々と栽培されているようです。
有名なところだと、
練馬大根  (東京)
三浦大根  (神奈川)
守口大根  (岐阜)
聖護院大根 (京都)
桜島大根  (鹿児島)
亀戸大根  (東京)
源助大根  (加賀野菜)
などでしょうか。
最近ではこういった地元品種の復活もすすんでいます。
期待しちゃいますね。

栄養価としてはビタミンCが多いことがあります。
また、七草粥にも使われるくらいですから、
消化・鎮痛・風邪予防・老化防止・美肌効果など、
昔から薬膳として重宝されています。
その力の源は、有効な酵素をたっぷり含んでいるからなんですね。

デンプンを消化するジアスターゼ。
タンパク質を分解するプロテアーゼ。
脂肪を分解するリパーゼ。
発がん性物質を分解するオキシターゼ。などなど。

みぞれ煮にするとお肉が柔らかくなりますよね。
この酵素の力が効いてるんです。
タコやイカもまた同じく。
おもちを切るときに包丁を大根に当てて切ると良く切れるというのも、
この酵素の力のおかげなんですね。

大根はアブラナ科。
スーパーでは葉付きの大根はあまり見かけませんが、
葉っぱに栄養がたっぷり含まれているのもよく知られています。
大量のカロテンを含み、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄分もあります。
長い大根ですから、部位によっても栄養価、用途の向き不向きもあります。

上から、葉っぱはカロテン吸収のためにも、さっと炒め物などに。
青首にはビタミンCが豊富ですから、ビタミンCを壊さないようにサラダで生食に。
根の真ん中あたりは甘味があるのでふろふきや煮物に。
根の先のほうには水分と辛味が多いので、おろして薬味にしちゃいましょう。

大根のことを考えていると、おでんが食べたくなります。
この時期最高の料理。。。今夜の献立が決まりました。笑

それでは今日はこれくらいで。
posted by koji at 11:49| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | AMUSE diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旬の大根ですね〜♪
我が家でも 父が丹精こめた大根が毎週届きます。
食べてもなかなか減らない・・・笑
でも新鮮さは御墨付きなので、色々工夫しています。

黒大根ですか〜!!?
赤紫色は 紫野菜ジュースで知りましたが、いろいろあるんですね。
またkojiさんに教えていただきましたーー!
Posted by 直見 at 2007年02月05日 18:50
直見さんコメントありがとうございます♪
毎週大根ですか!大根レシピが増えそうですね!
確かになかなか減らないとは思いますが・・・笑
黒大根は切ったら真っ白なんですよ!
皮だけ黒くて、紫野菜と同じくポリフェノールがたっぷりあるそうです。
Posted by koji at 2007年02月08日 12:28
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