2005年07月09日

究極のもてなし哲学

招客必携.jpgみなさんこんにちは!
ようやく復活することが出来ました。
更新がないにも関わらずご訪問くださった方々、
本当に有難うございます。
今日から張り切って書いていこうと思います。

ランキングも気がつけば50位内に入ることが出来ました。
これもみなさんのおかげです。

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今日はちょっとした本をご紹介。

「招客必携」 グリモ・ドゥ・ラ・レニエール著  伊藤 文訳

この本、1808年に書かれた「MANUEL DES AMPHITRYONS(アンフィトリオンの手引き)」
という本の初邦訳本なんです。

著者 グリモ・ドゥ・ラ・レニエールは、
弁護士でありながら、大変な美食家で様々な奇想天外な饗宴を開催して注目を集めます。
1803年には、「食通年間」を創刊。
史上初のパリのレストランのガイド本は、数多くの訴訟を起こしながらも、
人々の関心を集め、彼の名を一躍有名にしました。

そんな人物が書いた、サービスの手引書。
アンフィトリオンとは、食事を振舞う人、接待役の意味です。

とはいえ、200年も前のもの。
現在のサービスに応用できるかはわかりませんが、
サービスの歴史を紐解く上で重要な手がかりがあるかもと思い、
これから読んでみようと思います。笑

テーブルマナーの本ではなく、
真摯な審美眼で美食を芸術としてとらえる本であるようです。
招待者の使命とは?
訪問客の心得とは?
食卓の粋なプロポ(会話術)とは?
哲学書ですね。

というわけで、
読み進めてレポートしたいと思います!
お楽しみに!

第T部 肉の切り分けに関する概論
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posted by koji at 08:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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