2005年08月09日

ワインの長い長い歴史 その@

蒸し蒸ししますね。
寝苦しい毎日が続いてます。
もうすぐ盆休みですが、それまでに体調を崩したくしたいものです。

たまにはワインのお話です。
うんちくがたくさんある、ワインのはなしは書きやすいんです。笑
ワインに限らず、お酒はいろんな「通な」話があるものですが。

ワインは歴史上とても昔から登場します。
アジアに起源を持つというブドウの木ですが、
ヨーロッパにも古くからあるとも言われています。
ブドウの採取はおそらく太古の人々にとっても難しいことではありません。
採取したはいいものの、食べずに腐らせてしまったこともあるでしょう。
その腐ったブドウの汁をどこかのだれかがぺロリとなめて、
もしかするとアルコール発見、醗酵という作業を作り出したのだろうと思います。

古代のエジプト人は、オシリス神の恵みとしてワインを飲み、
ヘブライ人は、ノアをワインの創始者とし、
聖書には500ヶ所以上に渡ってワインが登場しています。
ギリシャ人は、デュオニソスをワインの神とし、
植民地を作るたびにブドウの木を植えました。
ローマでは、デュオニソスに代わってバッカスが酒神となりました。

しかし、この頃のワインはまだ今のワインの作り方とは異なり、
ワラの上でワインを日陰干しにして水分を飛ばしたブドウの汁を使って
ワインを作っていたようです。
ヴァン・ド・パイユ(ワラのワイン)と呼ばれて、
近年まで、フランスジュラ地方でも行われていた製法です。
その味は水分を飛ばす工程から、かなり甘かったものと思われます。
温めて、蜂蜜や松やにを入れて飲んだそうです。

フランスにワインが伝わるのはここからです。
それはまた改めてお話したいと思います。

ワインの長い長い歴史そのA!

グルメランキングです。
posted by koji at 18:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒のお話 ワイン集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5764250

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。