2007年01月28日

大根が最近安くて。

今年はいわゆる暖冬なんですね。
知りませんでした。汗
まぁ暖かい日が多いなーとは思っていましたが、
つまりそれって暖冬ですよね。笑

その暖冬が影響して、冬野菜の豊作だそうです。
豊作のウワサは去年からありましたがブログにするのがえらく遅くなりました。汗
スーパーでもかなり安く買えて、消費者としては嬉しい限りですね。
やっぱり値段は重要なポイント。

とはいえ、安すぎて困るのは生産者。
今年もやっぱりトラクターで踏み潰される野菜が続出しているそうです。
これはなかなか難しい問題。

単純に、私たち消費者は安く、もしくはただで野菜が手に入るのなら廃棄なんてやめてほしいと思います。
野菜がかわいそうだとか、消費者も心苦しいのでは?
なんていう意見がやはり多くなりますよね。
確かに心理的にそう思うのも仕方ありません。

野菜だって立派な商品です。
posted by koji at 12:31| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

消費期限。賞味期限。今更ながら。

今日の寒さはなんなんでしょう。
冬です。まさに冬。寒すぎます。
雪が降るとか降らないとかで、参ったなぁといった感じです。
家から一歩も出たくなくなります。笑

さて、今日のおはなしはここ10日ほどの間で起こった事件から考えたもの。
タイトルにもなっているこの二つの言葉、
よく使うものですし、ご存知のかたも多いかもしれませんが、
改めて、どう違うのか確認してみようと思いました。

賞味期限。消費期限。意味が違うこと、ご存知でしょうか?
もう一つ言うなら、品質保持期限と言う言葉も、
ついこないだまで同じように使われていました。

なんとなく、使っていることもありますよね。
正しくは、食品衛生法とJAS法によって定められています。

賞味期限とは、
「定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。」
消費期限とは、
「定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。」
ややこしいです。汗

アイスには消費期限がないそうです。。。でも新しいほうがいいですよね。。。
posted by koji at 15:24| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(4) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

やっぱり今日はこの話題 七草粥

七草.jpg世間は三連休!
休みを上手く使えば、今年も10連休くらい取れた人もいるそうですね。
私のお店でも、明日の成人式を楽しみにしているアルバイトの人がたくさんいます。
天気がやや心配ですね。。。

さて、今日は1月7日。
やっぱり話題は七草粥のおはなしでしょうか。
実はすっかり忘れて違うおはなしを書こうと思っていたわけですが。。。汗

実際、七草粥を作って食べようと思うと大変です。笑
なんせ7種類も入るわけですから。
引用で申し訳ないですが。。。

名前現在の名前科名
芹(せり)セリ科
薺(なずな)(ぺんぺん草)アブラナ科
御形(ごぎょう)母子草(ははこぐさ)キク科
繁縷(はこべら)繁縷(はこべ)ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ)小鬼田平子(こおにたびらこ)キク科
菘(すずな)(かぶ)アブラナ科
蘿蔔(すずしろ)大根(だいこん)アブラナ科

どれもこれも、草!!って感じですよね。
七草と書くと、本来は秋の七草を指すらしく、
お正月のものは七種粥と書いて「ななくさ」と呼ぶそうです。
伝統的、風習的に食べるものではありますが、
おせち料理で疲れた胃を休める、野菜が不足しがちな冬場に野菜を摂るという、
健康面、栄養面でも理にかなったものなんですね。

いつからある風習なのか。
平安中期頃、もともとは中国から伝わったものだと言われています。

1月7日に7種の野菜を汁物にして食べるのが昔の中国のお正月。
1月15日に小豆粥を食べるのが日本の風習。
室町時代以降、その二つがあわさって、1月7日に七草粥を食べるようになったということです。
お正月の七草を七種と書くのも、
もともと小豆粥には7種「米」「麦」「栗」「ひえ」「きび」「胡麻」「小豆」が入っていたことが影響していると言われています。
なるほどなるほど。ちゃんと理由があるんですね。

七草はどれもビタミン、ミネラルを多く含んでいます。
脂溶性ビタミンも多く見られるので、
中華風のお粥で鶏肉でダシをとって作ると、栄養面で高効率、
というのもどこかのホームページで紹介されていました♪
これは是非まねて今夜やってみようと思います!

さてさて、今日はようやく季節に合ったお話をご紹介できました。笑
これくらいで!
タグ:七草粥
posted by koji at 10:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

セミナー 農産物直売所の現状と課題

さてさて、昨日のイベントの続きです。
会場内で行われていたセミナー。
「農産物直売所の現状と課題」というタイトルで、
1時間ほどお話を聞く機会がありました。

お昼過ぎに開始されましたが、スタートしてすぐに満席に。
みんな資料片手に、真剣に聞き入っていました。

さて、直売所と言えば、どんなイメージでしょう?
私は大きな国道沿いに突如現れる「直売所」の看板のイメージ。

直売とは、農家が作った農作物を市場を経由することなく直接消費者に販売すること。
だそうです。
なので、直売の方法はいろいろあります。
朝・夕青空市、庭先販売、契約販売、宅配(インターネット・DMなど)、
出張販売、インショップ(スーパーなどの臨時コーナーなど)、
観光・体験農園、施設販売(道の駅・有人無人など様々)。。。
最近では大手スーパーや百貨店でのインショップは当たり前になってきましたし、
インターネットの普及で宅配もかなり多いです。
私がイメージで持っている直売所は、最後の施設販売ですね。

直売所は1990年代初めごろに秋田県でやり始めたことだそうです。
地産地消をやはり目的としています。
直売所のメリットは、

@生産者の顔が見える農産物→年々支持が高まり、農家の売上もアップ!
A女性・高齢者の就農者の労働確保
B都市住民と農村との交流→車社会により、遠方からの来客増
C以上のことから、農家の人々のモチベーションが増加傾向に

Cに関しては、農村地域の病人の数が減っているそうで、意外な効果があるそうです。すごい!

直売所はどれくらいあるのでしょうか。
平成14年の調べと、やや古いですが、その時点で全国に12,000箇所!
直売全体の売上では、年間3500億円もあり、
これは、平成15年度の東京都の野菜全取り扱い額とほぼ同水準です。
じつはかなり大きな市場となりつつあるんですね。

それもそのはず。
平成5年以降、毎年200〜300店舗が増加しつづけ、
それがまだ続くと予想されています。
これが続くようだと、平成20年には直売の売上で1兆円も可能に。
成長率20%の、かなりの成長業種ですね。

ただ、やはりここまで多くなってくると、
各店舗ごとの競争激化による淘汰が始まります。
すでに飽和状態の県もあり、岩手県には直売所が県内に269箇所も。。。
これはすでに問題ありますよね。

やはりどこの直売所も、特色のあるお店であることが重要のようです。
多品目少量出荷で商品構成に力を入れることが重要で、
特に、足りないからといって市場から仕入れてきたものを売っても、
やはり売れないんだとか。。。

反対に、直売所どうしのネットワークも重要です。
商品の融通を、提携直売所の間で行わないと、チャンスロスになってしまうんですね。
また、情報発信、マーケティングにもようやく注力してきているそうです。

ここまで大きくなってきた直売所。
以前の直売所に並ぶ野菜といえば、
JAに出荷できなかった野菜をしぶしぶ並べるといった感じだったようです。
ですが、今では魅力的なマーケット。
最高の野菜、自慢の一品は直売所で販売するようになってきているようです。

直売所に向けての野菜品種にも注目が集まっています。
といっても、このセミナー自体が野菜の品種改良をビジネスにしている会社が行っているので。笑
ですが、事実は事実。
農家の人々も、直売所用の品種と、市場向けの品種を、
区別して育種するようになってきています。

直売所用として作られる野菜の特色として、
@食味の良い品種(おいしい!)
A一般に流通しない野菜=地域特産野菜・伝統野菜・外国野菜・新野菜。
  →味は良いが、日持ちや輸送性が悪い、というのも直売所なら売れる!
B食べきりサイズの品種
C安心、安全感の高い野菜
D健康に良い、機能性・栄養性の良い品種
E旬を感じ、料理提案のしやすい品種
などなどなどです。

こうやってみると、
いままで農水省が推してきた一つの品種をたくさん作る政策から真っ向対立です。
ですが、これが今売れているというのですからしょうがありません。
まだまだ課題の多い直売所。
売り場の構成や、消費者へのユーザビリティ、コストの高さ、マーケティング能力や個人生産者どうしの情報交換のなさなど、改善点はたくさんあるようですが、期待できます。

ということで、セミナーでのお話はこれくらいで終わり、盛大な拍手で締めくくられました。
私も将来自分が何かするのであれば、
野菜の流通もやってみたいことの一つです。
かなり勉強になりました。
こういったセミナーはあまり機会もなく、
特に都会で生活している人にはその情報さえもなかなかありません。
イベントに参加できて本当によかったと思います。

ということで、今日もこれくらいで!
また気長にアップしていきますので、これからもどうぞよろしくです!
posted by koji at 10:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

輸入フルーツと安全性

今日のタイトルはずいぶんお堅い感じです。笑
野菜ソムリエの勉強会で、
この「輸入フルーツと安全性」について学んできました。
今日はさらっとそのご報告を。

スーパーで見かけるフルーツの多くは輸入品なこと、
みなさんよくご存知ですよね。
輸入フルーツについては実は色んなウワサが飛び交っています。
農薬やワックス、害虫についての「黒いウワサ」・・・。
どこまで本当だか分かりませんが、
多くの人はそのせいで輸入フルーツに悪いイメージを持ちます。

まずは現在の日本のフルーツ消費・輸入についてチェック。

日本人のフルーツの摂取量。
 国民一人当たりの一日のフルーツ消費量は?
  →115g。
 20〜30代の1日のフルーツ消費量は?
  →70g。

国産フルーツの現状。
 消費量全体に対する国産品の割合は?
  →41%
 国産の割合が高いフルーツは?
  →温州みかん。など。

主な輸入フルーツ。
 輸入フルーツで上位3つは?
  →バナナ、グレープフルーツ、オレンジ
 輸入相手国は?
  →バナナ。フィリピン・エクアドル・台湾
  →オレンジ。アメリカ・南アフリカ・オーストラリア。
  →パイナップル。フィリピン・アメリカ・中国。

ちなみに、日本人が目指す一人当たり一日のフルーツ消費量は200g。
今日本人はフルーツ食べないんですね。
ちなみに、30〜40代男性は一日に50gくらい。。。
消費量が落ち、安い輸入フルーツに押されるのは当然かもしれません。

バナナは好きですが、、、安全かどうか、知っていますか?
posted by koji at 10:54| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

抗酸化作用とは。いまさらながら。

前回の記事で、デトックスについて書きましたが、
そこでも少し出てきた言葉、
抗酸化作用。
今までも私はこのブログでよく使ってきた言葉ですば、
改めてそれがどういう作用なのか、
どういう変化を示しているのか、
調べてみることにしました。

あるある大辞典を毎週欠かさず見ている人だったら、
もう十分理解されているかもしれませんね。笑
それほどこの言葉、メディアでは登場しています。

抗酸化っていうくらいだから、
何かが酸化するのを防ぐに違いありません。
そのライバルは活性酸素。

抗酸化作用の説明の前に、活性酸素についてもお話しましょう。
活性化された酸素です!汗
じゃあ怒られてしまいそうなので、
もう少し詳しく。

活性酸素と老化は関係ないという発表もありますが・・・
posted by koji at 01:42| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

流行のデトックスとは??

健康ブームはいつまで続くんでしょうか。
ブームでは終わらなかったんでしょうね。
健康な生活を求めることはやはり大切だと私も思います。

ですが、最近は次から次に新しい健康法が登場しています。
情報の伝達、メディアの露出量が増えたこともあるのでしょうが、
一つの健康法の結果が出る前に、
次の健康法を試さなきゃいけないようなスピードです。
一つ一つチェックしていくのもけっこう大変。。。汗

ということで、これまた最近でてきた言葉で、
今日は「デトックス」という言葉について知りたいと思います。
大まかには聞いたことがあっても、
その言葉が実際にどういうものなのかイマイチ理解できていませんでした。
すでにご存知、実践中の方も、
そうでないかたも、どうぞお付き合いください。

デトックス。Detox。
「detoxification」=「取り除く 解毒」を意味する言葉の短縮形だそうです。
広義で、体内に溜まった毒素を排出する健康法、とされています。

今まで健康は、
「トレーニングをする」「サプリメントを摂る」「身体に良い食材を食べる」などの、
「足し算的」考え方で保たれると考えられていました。
対して、2004年ごろから「引き算的」健康法、
「汗をかく」「断食する」「ヨガをする」などが注目を集め始めたんですね。

足し算は西洋医学の価値観、引き算は東洋医学の価値観。
アジアンブームは至るところにあるんですね。

栄養や身体に良いものを摂れば健康になれるといわれていましたが、
体内に毒素が溜まっていると、それらの栄養などを吸収したりして、
効果が阻害されるということがわかってきたことがその流れ。

そもそもその毒素とやらは何をさしているんでしょう。
主に人体に悪影響を及ぼす化学物質、
水銀、カドミウム、鉛、アルミニウム、ヒ素などの重金属、合成化合物など、
さらには、老化に密接に関係している活性酸素のこともさしているようです。
そして、これらの物質の多くは脂肪に蓄積されるので、
ダイエットとの関連も深いんですね。

毒素、というと恐ろしい感じですが、
現代人にとって、当たり前に体内に蓄積されていくものばかりと言えます。

では、実際にどんな風にしてデトックスはされるのでしょうか。
@食べることによって健全な排出を促す。
 活性酸素を抑える抗酸化作用のある食材。
 血液をさらさらにしてくれる食材。
 腸内バランス、免疫バランスに作用する食材。

A逆に、断食することによって消化器系をリセットし、免疫力を高める。
 断食のある仏教では、昔からデトックスを効果を信じていたということでもあります。
 紀元前からのインド古来の医学「アーユルヴェーダ」には、
 デトックスの考え方がすでにあったんですね!

B汗を出す。
 ヨガ、岩盤浴、ゲルマニウム温浴などなどなど。
 最近よく聞くものばかりですよね。

Cストレスを抑える。
 ストレスによって、栄養吸収が阻害されたり、活性酸素が作り出されたりします。
 リラックスした生活スタイルが重要。

といった感じです。。。
でも、よくよく聞いてみたら色々な健康法を総合してデトックスと言っているような気がしますね。。。

一部の重金属はミネラルを構成する重要な栄養素であったり、
排泄を促すために過度に食物繊維を摂ったりしても、
必要な栄養素まで出してしまいかねません。
本来身体に備わっている栄養バランスを整える機能、
それ以上にデトックスする必要はまったくないのかもしれませんね。
一部のビジネス戦略に踊らされないように気をつけたいものです。。。

今日はそんなデトックスについてちょっと調べてみました。
実はまだまだ定義がはっきりとしていなくて、
まだ発展途上の考え方であるようです。
断食などの考え方はそうとう歴史あるものですが。。。
どういう方向に進んでいくのか、
注目していこうと思います。
今日はこれくらいで!
posted by koji at 18:03| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

カルパッチョは画家の名前??

カルパッチョ.jpg最近すごく早起きです。
5時起きで色々やっております。。。
うーん、そろそろおねむの時間です。笑

7月号料理王国の特集は日本のイタリア料理100年史でした。
イタリアンがブームになって10年20年はたっているかもしれませんが、
日本に初めてやってきたのはもうそんなに前のはなしだったんですね。
日本とイタリアの交流の歴史まで紹介していて、
かなりページ数もアップされた特大号になっています。
料理だけじゃなくて歴史上の話も面白い内容です。

さて、今日はイタリアンの料理の中で、
今ではすっかり市民権を得た料理についてのおはなしです。
カルパッチョ、皆さん色々食べたことがあるんじゃないでしょうか。

肉や魚を薄く薄くスライスして皿に並べ、
ソースやドレッシング、チーズをスライスしたり、
オリーブオイルやレモン果汁をかけたり。
とにかく薄くスライスされている料理ですよね。
主に加熱されたものではなく、生のものを使っていることが多いようです。
最近では魚介を使ったもののほうが、
イメージがあるかもしれませんね。

カルパッチョなんて、初めて聞いたときにはなんて変な名前なんだろうと思いました。笑
今日はその料理法もですが、
料理の歴史にも焦点を当てたいと思います。

薄くスライスするのがまた難しいんですが。。。
posted by koji at 21:01| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(2) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

省エネタイプの冷蔵庫がなくなった??

お昼過ぎの豪雨はかなりすごかったようです。。。
雨と一緒にミサイルが飛んで来ないようにしてほしいですが、
ぶっそうなニュースで朝から驚きました。
どうなってるんでしょうね。
やはり不安です。

今日のおはなしはちょっとタイムリーなおはなしではないかもしれません。
今年の5月には出てきていたおはなしなんですが、
冷蔵庫の消費電力についてのおはなしです。
ご存知の方も多いかもしれませんね。

時代はエコ。
省エネ、環境問題にはみんな敏感になっています。
もちろん国をあげての取り組みでもありますし、
企業の技術の進歩によるところも非常に大きい分野でしょう。

その傾向は年々強くなっていますよね。
家電量販店にちょっと入ってみると、
省エネ、リサイクル、低消費電力などなど。。。
様々なポップで販促がされています。
その中でも、冷蔵庫は特に力を入れて宣伝されていたんじゃないでしょうか。

実は、今ではそんな表示がされた冷蔵庫は売られていません。
各家電メーカーでは、
冷蔵庫のカタログから電気代の項目をほとんど削除してしまったそうです。
これはいったいどういうことなんでしょうか。

詰めすぎ、開けすぎ、わかっているけどやめられません・・・
posted by koji at 19:10| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

牛乳離れ・・・飲んでますでしょうか?

牛乳.jpg皆さん、ご家庭の冷蔵庫には入ってますか?
牛乳。
私は毎日欠かさず飲んでいます。
カルシウム不足でイライラする、なんてことは良く聞きますが、
私の場合、牛乳が冷蔵庫にないだけでイライラする、
ほどの牛乳好きであります。笑
それはそれで問題あるかもしれませんが・・・汗

あの白い不思議な液体にどれだけのパワーがあるのでしょうか。
栄養価としては非常に優れている食品です。

カルピス牛乳も好きです。是非試してみてください♪
posted by koji at 18:40| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

ようやく・・・調理師?

サッカー・・・・
もう何も言わないことにしましょう。汗
みなさん、寝不足でご苦労様でした!

今日は6月25日。
ちょっとした試練の日でした。
東京都調理師免許試験。
実は私、今まで調理師ではありませんでした!
ということで、今回受験することになったんですが・・・

お昼過ぎ、雨が降ったりやんだりするなか、
多くの受験者が、世田谷の東京農大に集まりました。
うーん、、、すごい人数。
若い人ももちろん多いんですが、
年齢層は実は幅広い感じです。

調理の専門学校に1年通うとそのまま調理師の資格を得られる場合があります。
が、私の通っていたのは専門学校ではありませんでした・・・・
なので調理師の資格はなく、
今回ようやく受験して、合格すれば調理師と名乗れます。笑

学校に行かずに調理師になるには、
まず飲食店で調理の業務に携わっていないといけません。
その期間が2年。
アルバイトでもなんでも、
また、2年間ずっと同じ職場でなくてもかまいません。
とにかく2年間調理業務に携わっていれば、
受験資格を得られます。
働いているお店に証明書を書いてもらうわけです。

調理師免許の試験は、
厚生労働大臣が各都道府県に任せる形で、
自治体ごとに執り行われます。
ですからそれぞれの都道府県で違いますが、
東京都では年2回実施されているようです。
ほとんどの道府県では年1回のようですが、
東京都は受験者が多いからでしょうね。

問題はマークシート形式で60問。
基本的な法規、法律の問題から、公衆衛生。
栄養学、食品学、感染症、食中毒、寄生虫、調理理論や食文化の問題まで、
割と幅広い分野の問題が・・・・
どうも昔に比べると少しは難しくなっているようです。汗
時事問題や最新の研究結果の問題なんかも出てくることもあるようで、
勉強しなければならないことは思いのほか広かったです。

・・・・受かってればいいんですが、
ちょっと微妙です。笑
フィフティーフィフティーといった感じです。
結果は・・・・良かったときのみご報告いたします。笑

時事ネタというところで、
もう一つ簡単に取り上げましょう。
このブログでも何度も話題にしていますが、
またまた牛肉問題です。
今月、21日午前、アメリカ産牛肉輸入の再々開が合意されました。

簡単に経緯を振り返りましょう。
ずいぶん長い間輸入が禁止されていて、
去年12月、ようやく再開のめどが立ち、輸入が再開しました。
が、今年に入ってすぐ、1月20日には成田で検疫にひっかかります。
除去されていなければならないはずの特定危険部位(SRM)が混入していたため。
あえなく輸入ストップとなります。

この去年の12月、輸入再開にあたって、
もちろんこういった間違いのないようにマニュアル化され、
牛肉工場では徹底されているはずでした。
そのとき日本が査察で訪れたのは全部で11箇所の工場。
その他の工場についてはアメリカで指導するということで、
輸入再開の合意に至ったというわけです。

今回の再々開では、35箇所の工場の査察。
3倍以上の数にはなりましたが、
だから安心かと言われるとかなり微妙ですよね。
どういったチェックが行われ、
その結果どうだったのか、という報告がほしいところです。

次にまた同じような過ちが起きたらどうなるんでしょうか?
また輸入をストップするのでしょうか?
と思っていたら、今後は全面停止の見込みはないとの発表もあります。
どうなることやら。
今後もまだ見守っていく必要がありそうです。

もちろん喜ぶ人も多いと思います。
今まで高騰し続けていた国産牛も、
ちょっとは値が落ち着けば助かりますね。
ただ、輸入再々開となっても、
すぐに以前の市場シェアが回復するというわけでもないというのが現実。
消費者の意識もすぐに変わるのは難しいでしょう。

今日は話題が飛びましたが、
どちらもご紹介程度。
次回はしっかり書こうと思います!


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2006年06月09日

ポジティブリスト制度 とは??

関東地方も入梅したそうです。
ジメジメした日が始まるんですね〜。
でも私は別に雨は嫌いじゃありません。
家にいても許されるような気がするからです。笑

今日はちょっとコラム的な内容を。
世間ではちょこっと報道されたくらいで、
なぜかそんなに話題になってはいないおはなしです。
まぁ、他に大きな話題が盛りだくさんだった今日この頃ですから、
それもしかたないかもしれませんが、、、
実は、かなり重要なニュースだったりします。
「ポジティブリスト制度」ご存知でしょうか??

平成15年5月の食品衛生法改正をうけて導入が検討されていましたが、
先月、5月29日についに施行された制度です。
簡単に一言で言うと、、、

「基準が設定されていない農薬等が一定量以上含まれる食品の流通を原則禁止する制度。」

なんだかさっぱりわかりません。汗
農産物などの残留農薬に関する規制についての制度です。

野菜の値段はどうなっていくんでしょうか。。。
posted by koji at 13:11| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

「食育のすすめ」 服部 幸應(著)

最近ちょっと時間があるおかげで、
以前にも増して、やたらと本を読んでいます。
ちょっとの間、書評の記事が増えるかもしれません。

本を買うときはだいたいAmazonで一気に頼みます。
本っていっぱい買うとけっこう大変なんですよね。。。
重いし、お金もかかって・・・汗
古本も同時に探せるAmazonは、
運ぶ手間もコスト的にも助かっています。

というわけで今日の本はコレ。
「食育」という言葉をキーワードに検索すると、
そんなに多くは出てきません。
出てくる本のほとんどは同じ著者によって書かれているようです。
そう、あの服部先生です。

服部 幸應(著) 『新装版 食育のすすめ 豊かな食卓をつくる50の知恵』
マガジンハウス (2004/8/26)

目次
 第1章 子供の健康増進には愛情たっぷりのおふくろの味
 第2章 日本の伝統的な家庭料理は栄養の宝庫
 第3章 気をつけよう、大人の食生活と健康管理
 第4章 二十一世紀に向けて、「食のあり方」を考え直そう
 第5章 [食の歳時記]

◆「食育」は本来、家庭教育である
 →核家族化や生活リズムの不一致による、伝達不可。

◆旬の食材を適切に選び、四季の味を堪能する

◆好き嫌いをなくすのは、母親の腕の見せ所
 →偏食は子供の頃に定着する。色々な調理法を試みる。

◆思春期は生涯最高に栄養素を摂るべき時期
 →孤食傾向、やせ願望などで食が偏る。きちんと栄養を摂る認識を家族が持つ。

◆賢い消費者は見た目より中身を重視する

◆おいしさを決める味覚を正しく身につける
 →入れ歯は味覚が鈍り、偏食は味覚を衰えさせる

◆素材と器の調和を、盛り付けの方程式
 →「器は料理の着物」陰陽の組み合わせ、五味、五法、五色。

◆"芳しき香りは健康のために最も良い"―ヒポクラテス
 →スパイス、ハーブ、アロマが身体に及ぼす好影響は多い。

◆正しいダイエットは健康と曲線美を保つ
 →10代にダイエットをして栄養が足りないと、年をとってから病気になる。
  20代になってから、正しい栄養の摂り方を。

◆古きよき時代の生活習慣と礼儀作法
 →長幼の序、テーブルマナー、無秩序化が目立つ。

◆自然の恵みに感謝し、地球人として「食」を再考する
 →50年、100年後を見据えて食糧生産の問題。
  日本の食糧総量の25%が食べ残しで廃棄。
  それで1500万人、全世界の餓死者が救われる。

50の項目のうち、かなり厳選してピックアップしています。
全体としては、日本の伝統食の栄養価の高さや、
それぞれの栄養素の力などを細かく説明してくださっています。
その他大勢の栄養学の本と違う点は、
やはり美食家として経験や見識からのお話が多いところ。
これは読み物としても面白く、関心を寄せやすいと思います。
栄養学や料理学の本って、
けっこう小難しくて眠くなっちゃうんですよね。。。笑
『食という字は「人」に「良い」と書きます。人を良くすることを育む、それが「食育」です。』
という文中に書かれていますが、
なるほど、食生活を通じてどこかおかしくなっている日本がなんとかなれば、
私も同じ考えで取り組んでいこうと思います。
同じ服部先生の本で、

『大人の食育』 NHK出版(2004/11/10)

という本もあります。
こちらはもっとグルメ的な内容。
大人ももっと、むしろ大人から食に関心を寄せてほしい、
というような想いが伝わってきます。
こちらは文庫本なので気軽に読めます。

どちらもオススメ。
あまりメジャーなテーマでないので、
一般の書店ではなかなか置いてないかもしれませんので、
是非Amazonででも、お買い求めください。笑
今日はこれくらいで!


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posted by koji at 08:33| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

「食品の裏側」 安部 司(著)

気付けば6月ですね。
ようやく通常モードに戻りたいと思います。

もうみなさんお気づきかと思いますが、
ページの様子やタイトルなどを少し変更しております。
レイアウトはそのままですので、使い勝手などは同じだと思います。

実は、一身上の都合により、
ケータリングのお仕事を一旦離れることに致しました。
お客様には、このブログのご感想を頂いたりして、
私自身とてもやりがいを感じて続けられて、とても幸せです。
引き続き、というと少し違う気がしますが、
改めまして「Koji's Kitchen Laboratory」として、
食に関する情報、ツールを発信していきたいと思っております。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

というわけで、久々の通常モードは書評からいこうと思います。
流行の本!と思って買ったのですが、、、
出版されてからずいぶん経ってしまいました。汗

安部 司(著)『みんな大好き食品添加物 食品の裏側』
東洋経済新報社 (2005/11/10)

目次
 はじめに
 序章 「食品添加物の神様」と言われるまで
 第一章 食品添加物が大量に使われている加工食品
 第二章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?
 第三章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある
 第四章 今日あなたが口にした食品添加物
 第五章 食品添加物で子供たちの舌が壊れていく
 第六章 未来をどう生きるか
 おわりに

◆「つらい仕事は息子さんが継ぎませんよ」
 →職人に魂を売らせる「悪魔のささやき」。
  仕事が楽になる。危険性など頭になかった。

◆ドロドロのクズ肉が30種類の添加物でミートボールに甦る
 →自分も家族も消費者だった。自分の工場で作ったものを食べない人たち。
  消費者は被害者か?「添加物の翻訳者」として。

便利さの代わりに何を失っているのか。。。
posted by koji at 15:19| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

ようやく終わり NYよさようなら。

というわけで、長かったこのシリーズもようやく終わりましょうか。
日程もほとんど残っておりませんので。笑

観光日程の最終日。
この日は朝もほどほどに起きて、のんびりスタート。
実は旅行の間ずっと、
曇りや雨の予報が続いていて、
今日こそは雨にやられるんじゃなかろうか・・・
なんて日が多々あったんですよね。

でもこの日はようやくからっと晴れた感じです。
晴れたら晴れたですごく熱い。。。
しかも蒸すんです。。。

気にせず出発。
ニューヨークで最もメジャーな食べ物。
ベーグルを食べようということで、有名なベーグル屋さんに行きました。
「H&H bagels」。アッパーウェストサイドにある、
ブロードウェイ沿いのベーグル専門店です。

卸もやっているので、
ニューヨークのデリに入ればけっこうどこでも食べられるそうなんですが、
やっぱり食べるからには焼き立てを食べたい!
ということで行ってみたんです。

デリカッセンが今ではニューヨークの顔となっていますが、ブロードウェイにて.JPG
デリカッセンを広めたのはユダヤ系の移民。
1882年から1924年までの42年間で、
230万人のユダヤ系移民がアメリカに渡りました。
いわゆる昔ながらのコーシャーデリの始まりです。
ベーグルもそんなコーシャーブレッドの一つだったんです。

ベーグルの特徴と言えば、ドーナツ型ともちっとした食感。
普通のパンと違うその食感は、
焼く前に一度「お湯で茹でる」工程があるからなんですね!

外はパリっと。中はもっちり!
焼きたてのベーグルはほんとにおいしいものでした。
クリームチーズをはさんだり、野菜やお肉を挟んだりするサンドイッチも
メジャーな食べ方ですが、本店で焼きたてを食べるならそのままが一番!
ベーグル本来の味を味わうためにプレーンを、
ちょっと変化をつけるために生地の中にブルーベリーを練りこんだものを、
2つ買って頂きました♪
焼きたてでまだまだ温かくて、おいしかったですね。
ブロードウェイの中央分離帯は幅が広くてベンチも置いてあります。
そこで座っていただきました。

腹ごしらえも済んで、次の目的地へ。
「セントジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂 Cathedral of St. John the Divine」

1892年に着工してから、やっと3分の2が完成。。。セントジョンザディバイン大聖堂扉.JPG
まだ完成には50年はかかると言われている、
大きな大きな、大きな大聖堂です。
完成後は、1万人は入れる世界最大の聖堂になるそうです。

先日のセントパトリック大聖堂でも大きな感動を得ましたが、
ここはそれをさらに飛びぬけたものでした。。。
未完成とはいえ、ゴシック様式の建物の素晴らしさは十分に伝わります。
聖堂内の空間の大きさ、天地創造のステンドグラスの美しさなど、
もう言葉もありません。

しかもその日はちょうど、セントジョンザディバイン大聖堂内.JPG
合唱団が歌を歌っているところでした!

大きな大聖堂の中で、物音一つしない中。
子供たちがほとんどでしたが、賛美歌の合唱だけが響き合い溶け合って、
その大きな空間を満たしていく。
そんなイメージです。
音が聞こえてくる、というよりは、
満たされた音の中に自分がいる。という感じ。
一生で何度もないような、貴重な経験をしたと本当に思います。

まさに感動でした。

その感動の余韻を引きずったまま、メトロポリタン美術館.JPG
今度はセントラルパークをバスで横切って、
メトロポリタン美術館へ!

世界4大美術館の一つ、アメリカ最大の美術館です。
330万点を越えるコレクションを1日で全部見るのは無理なお話。
さくっとですが、全体を見渡すようにして、
19世紀ヨーロッパ絵画、ヨーロッパ絵画、
20世紀美術、ギリシア・ローマ美術などを中心に見て回ることにしました。

はっきりいって、すごく詳しいわけじゃありませんのでご了承下さい。笑
この絵見たことあるなっ!
というような絵画が所狭しと並んでいるんです。
ジャック・ルイ・ダヴィッド「ソクラテスの死」。
ゴッホの「アイリス」「糸杉」「麦藁帽子の自画像」。
ルノワール、マネ、モネ、ミレー、ルソー、ドラクロワ。。。
これも、あれも、それも、どれも、見たことのあるものが多いんです。
エドガー・ドガの作品の多さに驚き。
絵画もかなりの数があるんですが、
さらに彫刻「14歳の小さな踊り子」など、
どうやってそんなに作品を生み出し続けたんだろうと。。。
彫刻と言えば、ロダンの作品には半ば執念のようなものも感じられるほど、
人間の力強さを見て取れました。

12〜18世紀のヨーロッパ絵画もやっぱり同じよう。メトロポリタン内.JPG
ラファエロやティツィアーノ。フェルメール。エル・グレコ。ルーベンス。
ただ眺めるだけしかできない私でも、
伝わるものがそこにはあります。

ロバート・レーマン・コレクションでは、14、5世紀のイタリア絵画。
ボッティチェリ、レンブラント、など、キリスト教にまつわる作品を数多く見ることが出来ます。

うーん、、、
私の芸術的感覚器もさすがにキャパシティーオーバーです。笑
そんなこんなでぐったりしてしまいました。

この日はそこから一旦ホテルに戻って、
ワインレストランへ出かけようかと思っていたんですが、
連日のハードな観光の疲れが一気にきてしまいました。
そのまま夕方にはホテルでダウン。。。。
こうしてNYの旅は終わりとなってしまいました。笑

だけどもうお腹一杯というかんじです。
得るものもとても多く、なんだか色んなものに目を向ける機会がありました。
また、行きたい街です。
次はカリフォルニアもいいかなと思います。

長くなってしまいましたが、
読んでくださった皆様どうもありがとうございました。
今日はこれくらいで!
posted by koji at 12:38| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

コンセプトは大事です。

ある街角.JPGちょっと間があいてしまいました。
NYから帰ってきて、すでに10日余りが経っていますが、
まだまだレポートは続きます。笑

というわけで、教会で荘厳な空気に酔いしれてからホテルに戻り、
次の行動へ。

今度はちょっと南下して、チェルシーへと向かいます。
実はそんなに治安のいいところではないそうなんですが、
まぁ昼間ですし、びびってては何も出来ません。

目的はやっぱり食べ物。
複合飲食モールの「Chelsea Market」に行きました。

築100年以上も経つ工場を改装して有効活用しようということで、
モール内には食に関するテナントが19店もあります。
このチェルシーマーケットの特徴は、
多くのテナントがこみっさりーや倉庫を併設している点です。
魚屋や八百屋などの生鮮食品店なども、
倉庫兼事務所として使っているそうです。

これは、もともと工場だった建物の構造が可能にしていること。
トラックの積み込みがスムーズなんですね。
なかには、ここを拠点に卸業を展開しているテナントも少なくないようです。

ChelseaWineVault.JPG色々なお店があります。
まず最初に立ち寄ったのは、ワイン専門店「Chelsea Wine Vault」。
お目当てのカリフォルニアワインも充実していますが、
ニューヨークワインもありました。
各国の主要なワインもずらっとありましたが、
日本からはなぜか「SAKE」が。笑
ジャパニーズワインは残念ながらありませんでした。

というわけで、Napa valleyのメルロを購入。
そのお味のほどは・・・・
まだ飲んでないのでそれは後日♪
楽しみにして開ける日を窺っています。笑

モール内はけっこうな人。
1日約1万人を集客するというんですからすごいですね。
建物の2階から上はオフィスになっているので、
ランチを食べに降りてくるということもあるようです。

オーガニックミルク.JPGこの日はすごく暑かったので、喉が渇きました。
ちょっと変わったお店があったのでそこでドリンクを。
オーガニックミルクを扱った専門店「Ronnybrook Farm Dairy」。
牛乳ビンを買いました♪
喉を潤すのに牛乳って・・・皆さんどうですか?
私は好きです。笑
ホームミルクにローファット、コーヒーミルクなど、
けっこう種類もありますし、ミルクを使ったアイスも売っています。
味もかなり濃厚!うーん、濃厚と言うと正しくないかもしれませんが、
牧場で飲む牛乳と同じ味がしました。
日本のスーパーで買うのとは、全然違います。
味があってかなりヒットでした。

一通りぐるっと回ったところで、お腹が空いたので次の目的地へ。
わざわざ違うところでランチを食べようという魂胆です。笑

チェルシーですが、そこからちょっと歩いたところにある、
コーナービストロというお店へ。
目当てはそう、アメリカ食の代表選手、ハンバーガーです。

ただハンバーガーといっても、
いたるところにあるマクドナルドで食べても面白くないので、
地元でもおいしいと評判のハンバーガーを食べに行ってきました。

店内はごちゃっとして昼間っからカウンターで飲んでいる人がたくさん。
テーブル席も込み合っていて、まさにビストロ!って感じです♪
やっぱり有名なお店だけあって忙しそうですが、
なんとか窓際のカウンター席に腰を落ち着けてオーダー。

BrooklynLager.JPGハンバーガーとニューヨークの地ビール、
「Brooklyn Lager」を頼みました。
同じく昼間から飲みだす私。笑
またこのビールがかなり美味しい。
香りがとっても豊かで、ちょうどいい味の濃さ。
喉を潤してハンバーガーを頂く準備をします。

出てきたのはやっぱり日本じゃ見かけない大きさのそれ。笑
しゃきしゃきレタスにオニオン、厚いトマトが乗って、
バンズよりも大きいパテが乗ってます。。。
そこにチーズがとろっと張り付いていて、
極めつけはカリッカリのベーコン。
横に添えられたピクルスがこれまたおいしくて。
ソースなどはついていないので、
カウンターに置いてあるケチャップをつけました。
一緒に添えられてきたポテトもあわせて美味美味。
結局ぺろっと食べてしまいました♪
実は、写真を撮る前に食べだしたので、
画像はビールのみです。笑

ほろ酔いで気分も上々です♪
しょっぱいものを食べたので、
甘いものが食べたくなりました。
またまた移動です。

今度はイーストビレッジまで地下鉄で移動して、
「Chikalicious チカリシャス」というお店へ。
2003年の7月にオープンしたんですが、
NY初のデザートバーのお店です。

食べられるのはデザートのみ。
レストランで食べるようなデザートを食べたいけど、
料理は食べたくないしお金もそんなにない。
というわがままなニューヨーカーに応えるようなお店ですね。

20席という小さなお店ですが、1日に100人も集客するそうです。
しかもオープンは15時から深夜24時まで。。。
デザートに特化し、上質のサービスとムード。
プレートで出てくるデザートは、
プリフィックスのコース$12があるだけ。
アミューズ、メイン、プチフールの3皿構成で、
メインを日替わりの7種の中から選ぶことが出来ます。

これはまさにコンセプトの勝利だと私は思いました。
デザートだけ、しかもテイクアウトやフィンガー系を出さず、
プレートだけのコースで勝負する。
こんな度胸のいるコンセプトは、
都内でもそうそう見つけることは出来ないんじゃないでしょうか。

というわけで、オープンの15時に入店して、
カウンター席に座りました。

HotBlackberry.JPGアミューズにキャロットのクリームとパインのソルベ。
メインで温かいブラックベリーとバニラのアイス、タラゴン風味のシロップ。
プティルールでサブレにチョコクリーム、ココナッツのマシュマロ、ペッパー風味のビスコッティの三種。

プレートデザートの良さは、仕上げてすぐに食べないとわかりません。
20席という小さな規模はこれにはとっても好都合。
そのうち半分ほどはカウンター席なのも、
作りたてをすぐに提供できるオペレーションに。
プティフール.JPG
プラス$7で、その日のデザートにあわせたワインを飲むことが出来ます。
私がその日飲ませてもらったのはポルト酒。
甘口でアルコール度がワインにしては高めですが、
デザートに合わすにはこういったワインがやはり合いますね。
ここでもすっかり気持ちよくなってしまいました。

このお店に来た理由はもう一つ。
実はここのオーナーシェフが、日本人女性なんです。
店名もチカさんにちなんで「Chikalicious」。
久々に日本語が通じて本当に楽しく過ごせました。
他のスタッフとの会話も訳してくださって、
初めてまともに現地の人とコミュニケーションが取れました。笑

と同時に、英語の必要性も強く感じた瞬間。。。
英語が話せれば、世界の最先端の街ででも自分のスタイルが表現できる。
世界に通じるコンセプトがあっても、
言葉の壁を乗り越えられなければ、まさに宝の持ち腐れ、になる可能性も。
日本人のスポーツ選手がどんどん海外に行きたがるのも、
同じような感覚なのかもしれません。
色々なことを学べました。

この日はそこから一旦ホテルに戻って、
ブルーノートにジャズライブを観にいきました。
本場の空気を触れてみたいなんていう、
安易な考えで向かったんですが。。。

ブルーノート.JPGやっぱりすごかったです!
はっきり言ってジャズの知識は特に持ってません。。。
雰囲気は好きで、聞くこともありますが、
アーティストを細かくチェックしたりするほどでもないので、
ジャズライブというのも初めてだったんですが。

この日はジャズピアノの超有名人、マッコイ・タイナーと、
タップダンサーのセビアン・グローバーのコラボライブ!

すごい・・・の一言でした。
心臓に直接響く様々な音がとてもとても感動的でした。
うーん、、、はまりそうです。

というわけで、この日も大満足でようやく終了。
ここまでレポートしちゃうと、なんだか長くなりすぎてよくわかりませんね。笑
読んでくださる皆様には本当に感謝です。
今日はこれくらいで!
posted by koji at 16:37| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

グランドセントラルターミナルで

セントパトリック大聖堂.JPGニューヨーク編も第4弾になりました。
旅行の日程も4日目を向かえたところですが、
この日は朝からちょっとゆっくりめに出発することに。
朝からあんまり張り切っていると、
夜までパワーが(胃が)もたないことがわかったんです。笑

まず、最初は朝食を探すところから始まります。
そこで、この日はグランドセントラルターミナルという、
大きな大きな駅に行くことにしました。

グランドセントラルターミナル.JPG全米各地からこの駅に向かってレールがひかれていて、
まさにマンハッタンのシンボルと言える大きな駅です。
1903年に建てられたこの建物。
中央ホールの丸天井には12宮図の星座が描かれ、
正面には合衆国のシンボル、
ワシの上にスピードの神様マーキュリーの彫刻があります。

この中央ホールの天井の高さ、ホールほ広さはまさに圧巻。
思わず感嘆の声を上げてしまいました。
恥ずかしい観光客丸出しです。笑

駅、といっても、別に私は電車に乗りにやってきたわけじゃありません。
このグランドセントラルターミナル、
95年から再開発がすすめられて、2005年にリニューアルしたんですね。
DiningConcourse.JPGその際に出来たのが、「The Dining Concourse」。
地下階にある、大きなフードコートです。

かなり大きな地下の敷地に、かなり多くのお店が出店しています。
大きく分けて、
食事を提供するお店、
食品を販売するお店、
の二つのブースがあり、前者で21店舗、後者で14店舗もの数。
どのお店もニューヨークのブランドで、
ニューヨーカーに親しまれてきたお店ばかりです。

もちろん、フードコート、駅地下という立地から、
品質のみだけでなく、利便性や回転率の良さも考慮されて、
ほとんどのお店はカジュアルなテイクアウトの形式をとっています。

パニーニ、ベーカリー、サンドイッチ、プレッツェル、
パイ、イタリアン、アメリカン、インド、ジャマイカン、メキシカン、
ピザ、ロティスリー、スープ、サラダ、そしてもちろんスシも。

ある公園入り口.JPG中央にはテーブルと椅子も設置されて、
お客様はそれぞれ自分でもってきて、好きに食べる、
という、一般的なフードコートの形式ですよね。
これでもかなりの数の店舗ですから、
テーブルの数もけっこう多くあります。

というわけで、私も意気揚々と乗り込んだんですが。。。。
うーん。
朝はあんまり多くのお店がやっていませんでした。泣
カフェやベーカリーなんかはやっていたんですが、
私が食べたかった、ちょっとしっかり食事できるお店はやっておらず。。。
まだまだ準備中と言うかんじだったので、
結局、イタリア系のカフェ「カフェペペロッソ」に。
コーヒーと、トーストにチョコを塗ってサンドにしたものをオーダー。

そのカフェはけっこうお客様もいて、
レジ前もごちゃごちゃしていたんですが、
スタッフは至ってのんびり。笑
混んでるから急がないと、お客様をお待たせしてはいけない。
という感覚がないんでしょうね。
一つずつ、丁寧にカプチーノを作っていました。
でも、もうちょっと愛想よくしてくれてもいいのになぁ、とは思います。笑

もう一つ気になった点は、換気でしょうか。
もともと駅の地下階という立地。
しかもかなりの数の飲食店がある、ということで、
熱気と湿気がかなり高くなってしまっています。
建物が古いこともあるんでしょうが、換気が十分ではないようですね。

朝は残念な結果になってしまいましたが、
昼、夜はまたちがっておもしろそうだなと思いました。
また機会があれば行こうと思います。

朝食も摂ったので、
散歩がてらマンハッタン島の東にある、国連本部へ。
特に中に入るわけではなかったんですが、
回りの雰囲気とあわせて見学がてら歩き回りました。

ある公園.JPGニューヨークにはほんとに多くの緑があります。
公園もいたるところにあって、
国連本部の近くにも、大きな公園、というかちょっとした林のような、
気持ちの良い空間がありました。
ニューヨークの古いレンガの外観のビルの壁には、
びっしりとツタが生い茂っています。
赤茶のレンガと、若葉の新緑のコントラストが、
とても鮮やかで印象的でした。
大聖堂を見上げて.JPG
そこから教会へ。
5番街にある、セントパトリック大聖堂!
1906年に建てられ、
ゴシック・リバイバル様式のカトリック教会では、
全米で最大規模を誇ります。
繊細な彫刻、美しいステンドグラス。
大聖堂内.JPG本当に素晴らしいものでした。
大聖堂の中は、まず日本では味わえない空気。
穏やかで、静かな、そしてこんなにも大きな空間。
不思議な世界がそこにはありました。
(でも日本の寺や神社も、海外の方からすればそうなのかもしれませんね。)

この日の前半はここまで。
一旦ホテルに戻って体制を整えます。
なので、この続きもまた次の記事にしたいと思います。
今日はこれくらいで!
posted by koji at 11:47| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

チップの世界はどうちがうのか。

ニューヨーク編第3弾です。
長編になってきました。笑

ニューヨークの街の食事で、ンスクエアパーク.JPG
ほとんどはいわゆるジャンクフードだったんですが、
ディナーにはちょっとしたレストランで食べることもありました。

今回の旅行の目的の一つに、
アメリカワインの実力を知りたいというのがあったので、
色々とお店を選んだりしてみたんですが、、、
なんせ英語でレストランの予約するのが。笑

朝、昼としっかり食べすぎでしまって、
夜が苦しくなりすぎることに気付いたので、
ホールフーズマーケットの朝食の後は、スタバのみ。
あとはちょっと間食しつつ、
この日はブロードウェイを南におりて、
フラットアイアンビルを過ぎたところにある、
CRAFT BAR」に行きました。

お腹を空かせるために歩いて行くことにしたんですが、
45th St.から20th St.まで、ちょっと距離があります。
ちなみに、このSt.(ストリート)なんですが、
マンハッタン島の東西方向に伸びる道路をSt.としていて、
南から北に数字が大きくなっていきます。
都市開発の時点で、このSt.とSt.の間を、
歩いて1分くらいの距離にしよう、ということらしいんですね。
だから、45th St.から20th St.まで歩くのに、
だいたい25分くらいかかる、とすぐ判るわけです。

ちなみに、南北に通る道路がAve.(アベニュー)。
よく、ファッションのニューヨークの5番街、とかって言いますが、
この番街がAve.にあたります。
Ave.どうしの距離は約3分。東から数字が大きくなっていきます。
St.とAve.が綺麗に格子状(ブロック)となっているので、
住所や町の地形は一旦覚えるとけっこうすぐにわかるようになりました。

あと、ブロードウェイというのはその格子状と違って、
斜めに通っている道路のことで、とくに地名を指しているわけではないんですね。

っと、ちょっと話が横道にそれました。汗

フラットアイアンビル.JPGフラットアイアンビルの画像も載せておきますが、
このビルとっても変わった形をしてます。
ニューヨークの最初の摩天楼としても名高いのですが、
上からみるとアイロンのような形。
それがそのまま、フラットアイアンと呼ばれるようになり、
結局、正式名称にまでなったということらしいです。

またそれましたね。笑

CRAFTBAR.jpg肝心のレストランなんですが、
ジャンルで言うとワインレストラン。
フランスワインが多かったですが、もちろんアメリカワインも。
シラー種が特においしかったように思います。
パワフルな印象を受けます。

料理の内容はアメリカンキュイジーヌ。
ちょっとイタリアンかもしれません。
おいしかったのはグリルしたモッツァレラに、
アンチョビとオリーブオイル、香草で香りをつけた温かい前菜。
白インゲン豆のポタージュには、
少しだけ火をいれてあるトマトが隠し味で入っていて、
これがまたおいしかったですね。
メインのお肉とパスタは、いたってわかりやすい、
アメリカ的な感じでしたが。笑

日本の地ビールもあって、思わず飲みました。
常陸野ネストビール「ホワイトエール」。
World Beer Cup 2004 金賞受賞のビールだそうです。
ハーブとフルーツの香りを含んでいるビールで、
たしかにすごい香り豊か!
それでいてさっぱりと飲みやすいビールで、これはうまい。

リンクしておきましょう。

木内酒造

ワインの産地で、
アメリカの「KUMIN valley」というのがあったようなんですが、
どうもそれがどこなのかわかりません。。。
もしかしたらスペル間違いかもしれませんが、
どなたかお心あたりのある方、お教えいただければ幸いです。

日本とアメリカの社会で違う点で、チップ制があります。
ホテルのポーターやタクシーなどもそうですが、
レストランのサービスマンもそうですね。

ニューヨークのレストランでは、
だいたい料金の15〜20%くらいのチップがマナー。
料理の単価をメニューで見てみると、ちょっと安いかな、
くらいに感じますが、最終的にチェックをしてみると、
日本と同じくらいにはなります。
あと、税込の表示ではありませんので、
税金が8%ちょっと、さらに加算されます。

ただこのチップ制を、私は良く出来ているなと感じました。
特にレストランなどでは、このチップが直接売上に響いてきますので、
シビアな問題になってきます。
だからこそ、その分良質のサービスを提供するようになる、
ということなんですね。
実際、チップの必要のないようなセルフサービスやちょっとしたイートインなどでは、
接客のレベルががくっと下がります。
レストランで働く人にとって、
お客様からの評価が直接金額になりますから、
これは強いモチベーションになると思います。
日本にはまだまだない感覚ですが、
私はチップ制を導入してもおもしろいかもしれないと思いました。

BEAUTYANDTHEBEAST.JPGほろ酔いで気分良くなり、
いい気持ちでお店を出ることが出来ました♪
そこから、その日はミュージカルを見ることに。
ホテルのすぐ近くにある劇場に、
「BEAUTY AND THE BEAST」、そう、「美女と野獣」を観に行きました!
小さな劇場だなといった印象だったんですが、
客席も舞台もかなり立体的に。
空間の幅と比べて、かなり天井が高い舞台です。

劇場内.JPGもちろん歌や台詞は全部英語。
細かいところは判りません。笑
まぁでもストーリーの内容はわかっていたこともありますが、
表情やたまに耳に入る単語単語だけで、
十分楽しく観ていられました!
日本の劇団四季のミュージカルももちろん素晴らしいですが、
ブロードウェイのアメリカ的でコミカルな演出もたっぷり含まれていて、
さらに、役者さんたちの声量は特に印象的。
パワフルな歌声が観ている人たちを惹きこんでいく、そんな感じです!
たまに入るジョーク、ギャグは、
英語が判らないので一瞬笑うタイミングが遅れました。汗
最後はスタンディングオーベーションで感動的!

お腹いっぱい胸いっぱいで、
その日は早々に寝てしまいました。。。

今日もまた長くなってしまいましたね。
気長にアップしていこうと思います。


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posted by koji at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

世界の流行の最先端で、スーパーも変わりゆく

朝からニューヨークの新名所、The Time Warnar Center へ。
ミッドタウンの北に2004年にオープンしたばかりで、
流行に敏感なニューヨーカーたちで賑わう場所です。
ホールフーズマーケット.JPG
ここの地下1階に、おもしろいお店があります。
「Whole Foods Market ホールフーズマーケット」
ニューヨーク最大のスーパーです!

オーガニックな野菜や、鮮魚、お肉などがずらっと並び、
有名店のパンや世界各地にチーズ、ワイン、オリーブなどが豊富にあります!
お店の中にはカフェスタンドもあるので、
飲みながら買い物をしたりすることもできます。

朝の8時にはオープンしていて、
Fastbreakのためのデリコーナーもあります。
冷たいデリ、温かいデリ、スープバーやサラダバー、カットフルーツもあります。
その脇には空のテイクアウト用のパックや容器がおいてあります。
適度な容器に各自が好きなものをつめてレジに持って行ってお会計。
コーナーによって、グラム単位であったり、容器1個単位だったりで値段が決まるようです。

このスーパーの特徴は、さらにイートインのスペースをかなり大きく設けているところ。
レジでお会計を済ませたら、そのまま食べていけるんですね。
イートインのスペースには、ジューススタンドもあって、
かなり使い勝手がいいように作られています。

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posted by koji at 01:13| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

ニューヨークの街で

ニューヨーク公共図書館前公園.JPGただいま帰って参りました!
アメリカ合衆国、世界の流行の最先端の街、
ニューヨークへ!

刺激的な街でした。。。
エキサイティング。
この言葉が一番しっくりくる気がします。

現地で約5日間を過ごしました。
拠点をタイムズスクエア近く、
ブロードウェイの劇場がひしめきあう真っ只中にある、
ミルフォードプラザホテルに構え、
マンハッタン島を歩き回り、食べ回りの旅となりました。

到着したのは夜の8時くらい。タイムズスクエア.JPG
近くにはあのタイムズスクエア、
「世界の十字路 Crossroad of the world」
と呼ばれる有名な交差点があります。
7th Ave.とブロードウェイ、42nd St.が行き交う、
街の雑踏、人々の活気、車のクラクションが、
まさにニューヨークを象徴しているかのような場所ですが、
大勢の観光客が訪れるので、
夜中の11時12時を回っても、
お店はいつまでも賑わっていました。

その日の晩御飯は流行りのファーストフードカフェで。
ホットサンドイッチのようなパニーニと、サラダをオーダー。
パニーニのボリュームでアメリカを実感しました。

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posted by koji at 12:53| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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