2006年04月27日

野菜ソムリエの美味しい経営学

今日はちょっと手短に。
フード関連の書評です。
書店でタイトルで気になって買ってみたのですが、
これがなかなか新鮮でした。

「野菜ソムリエの美味しい経営学 幻冬舎」
福井 栄治(著)

目次
 前書き
 第一章 なぜ今、野菜のソムリエなのか
 第二章 食品の安全性が問われる時代
 第三章 このままでは日本の農業が危ない!!
 第四章 農業分野におけるマーケティング戦略
 第五章 農業で稼ぐためのビジネスモデル

著者は日本ベジタブル&フルーツマイスター協会を立ち上げ、
いわゆる「野菜ソムリエ」の資格制度を作った方です。

エリート商社マンから一転、八百屋になったという異色の経歴。
このままでは日本の農業はまちがいなくなくなる、
という危機感を、商社での経験から抱いたというんですね。

◆黙って並べておくだけでは青果物は売れない
 →今までの青果物を扱う人の感覚ではダメ。
  知識を持って、お客様に積極的に販売できる野菜ソムリエが必要。

◆「規格」と「安全性」どちらが必要な情報か
 →お客様は青果物の見た目や大きさより、安全性を求めている。

◆「作れば作るだけ売れた」時代の代償
 →生産性の良い改良品種ばかりが作られるようになり、
  昔ながらの地元野菜やおいしい野菜が消えていった。

◆農家に求められる経営者意識
 →海外の野菜に対抗できない経営者意識の少なさ。
  儲からないなら農業を継ぐ若者は少ない。

◆トレーサビリティーは本当に必要か
 →生産履歴の追跡。安全性の保証として流行ってはいるが、
  それにかかるコストは生産者か消費者にかかる。
  しかし、それで青果物自体の味が良くなるわけではない。
  安心して買える販売員との人間関係があれば事たるのでは?

◆農業は本当に儲からないのか?
 →現状の農業生産と農作物流通の仕組みが問題
  問題提起は50年近く前にはされていたのに、慢性的に悪化している。

◆リスクを回避するカギ、「農業の法人化」と「大規模化」
 →天候不良などの経営上のリスクを、法人にすることで分散する。
  「1/1の農業から100/100の農業へ」、大規模化。
  リスクマネジメントとサプライチェーン。

◆商品を分ける三つのカテゴリー
 →「コモディティ」一般的な普通の規格品。
  「スペシャリティ」朝採り野菜やフルーツトマトなど。
  少し価値があるが購買者層は広い。
  「ラグジュアリ」ブランド品。京野菜や海外のブランド産地など。
  「スペシャリティ」がこれからのポイント。

◆視点を変えるだけで売上が何倍にもなる
 →コモディティの中に埋もれているスペシャリティを見つける。

◆スペシャリティ・アイテムの生かし方
 →販売員がその特殊性をきちんと伝えられるからこそ価値がある。

◆自立した農業を目指す
 →宣伝・広告・マーケティング・販路。
  個人農家でも顧客をつかめば安定する。

野菜ソムリエという言葉は最近出てきたのですが、
私も注目していました。
そして、都内に出来た八百屋さん「Ef」というお店も、
今までにない野菜の販売スタイルということで同じく注目していました。
この両者がこういったつながりを持っていたというのは、
初めて知ったのでかなり興味深かったです。

農業に対する危機感や、物流のビジネスモデルなど、
かなり多くの部分で共感できました。
私自身、いつかそういったビジネスが出来たらと思っていたので、
一つの理想がそこにあったようにさえ思います。

じゃあまずは、野菜ソムリエこと、
「ベジタブル&フルーツマイスター」の勉強をしようと思います!
お酒の勉強ばかりじゃだめです。笑

というわけで、今日は久々の書評でした。
ご興味のある方は是非読んでみてください。

posted by koji at 08:25| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

ガスのおはなし

LPがす.gif暖かい日が続いていますね〜。
体調もすっかりよくなりましたが、
今度は予想以上の暑さにやられそうです。。。
20℃越えとかびっくりですよね。
気付けば夏がやってくるんでしょうか。汗

さて、今日はガスのおはなしをしたいと思います。
調理場になくてはならない、
というか、何も始まらないものがガス!
火が使えないと何も出来ません。

といっても最近はオール電化な調理場もあるそうで、、、
技術の進化ですね。
それはそれで今日はおいときましょう。笑
私個人の意見としては、
火をきちんと使えないと料理人としては難しいと思います。
(意外と使えない料理人はけっこういるんですが、、、)

引越しの時などでも、
ガスだけはなぜか立会いが必要です。
やっておいてくれれば楽なのになぁ、、、なんて思うのは私だけでしょうか。笑

皆さんのご家庭のガスはどんなガスが知っていますか?
大きく分けるとそうですね、
都市ガスとLPガス(プロパンガス)の2つになります。

どこがどう違うのかはよく知らないけれど、
LPガスのほうが高いのは知ってる!
という方は多いかもしれません。
今日は都市ガスとLPガスのおはなしです。

液化すると250分の1の体積になるんだとか。。。
posted by koji at 16:12| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

築地に行ってきました!!

皆様ご無沙汰しております!
非常に長いこと更新が滞っておりました!
ようやくブロードバンドも復旧し、
自分の鋭気も上り調子になってきましたので、
またアップしていきたいと思います!
気長に待ってくださって本当にありがとうございました。

さて、新たな気持ちで今日のおはなし。
築地に行ってきたんです。
おはなしというか、
レポートですね!

画像をアップしたいと思います。

市場1.JPG市場2.JPG市場3.JPG市場4.JPG





まずは市場の様子から。。。
といっても、何がなんだかわかりませんね。
画像だとわかりずらい、というんじゃなく、
私自身、現地にいても良くわかってません。笑
それくらい、たくさんのお店がひしめきあっていて、
どこを見ていいのか判らないんです。汗

ドラム缶ヤ1.JPGドラム缶ヤ2.JPGドラム缶ヤ3.JPG






おちおち見ていられない、大きな原因の一つがこれです。
私は勝手にドラム缶車と名づけました。笑
市場で物を運ぶときに使う荷車なんですが、
細い市場内の通路をこのドラム缶車がものすごいスピードで行き交います!
うかうか立ち止まっているとどやされるか轢かれるのが目に見えています。汗
走っている様子を画像に収めることさえも出来ませんでした。。。
魚1.JPGマグロ1.JPG伊勢海老1.JPG




どじょう1.JPGあわび1.JPGつぶ貝1.JPG




ホウボウ1.JPGヤ海老1.JPG





築地市場の一番のメイン食材は水産物!魚ですね。
中に入って一番活気付いていて、そしてお店の数がすごいところです。
なんとか必死になって撮ってきた画像の数々ですが。。。
ほとんどボケてますね!笑
いや、これでもかなり頑張って撮ったんですが。
全てのお店で全部の魚を見て回っていられるほど、
のんびりしたところではありません。
普段取引のあるお店を決めていることが必須条件です。
お店側も心得ているもので、
素人が一人でいきなり行ったところでいい食材をすんなりとは売ってはくれないんだとか。。。汗
信頼関係を築くまで、足しげく通うしかないんですね。

野菜1.JPG椎茸1.JPGなめこ1.JPG






もちろん青果もあります。
私が行ったときには、もうけっこう遅めの時間帯
(といっても9時過ぎくらいでしたが、、、)
だったので、ほとんどの商品はもう配送されていて、
残った野菜が少しとあとはダンボールと発泡スチロールの山だけでした。笑
それでも十分色々ありますが。。。。
春の野菜もそろそろ旬が落ち着いてきて、
緑が濃くなってきていますね。
さくらんぼ1.JPGさくらんぼが桐箱に入っていました!
あえて値段は聞きませんでしたが。笑

ですが、市場内はやはり安いです。
通常の仕入の半額程度でも買えることがあります。
銀座などのお店では、近いこともあって多くの飲食店が買いにきています。

今、築地で起こっている問題。
みなさんご存知でしょうか。
そう、市場の移転です。

これには賛否両論かなり出ていますが、
一応豊洲に移転することは東京都が決定を下しています。

移転の原因。
設備の老朽化、市場の肥大に敷地が足りていない、
というような、かなり現実的な問題からです。
伝統のある市場だからこその問題ですね。

これに関してまだ少し詳しくご紹介しているページがあるので、
リンクしておきましょう。
中央区タウン 中央区は今 - 第一話「築地市場 移転の経緯」

移転後のダメージもやはり相当なものですので、
慎重な解決策も必要だと、私も思います。
ですが実際に行ってみると、確かに建物はすごいですね。。。

バタバタバタバタとしているうちに歩き疲れてしまいました。
もちろん最後はお寿司を食べて帰りました。笑
うーん。朝早起きした甲斐があります。

今日はちょっと画像ばかりで手抜きっぽいですが、
これくらいで!笑
またこれからも皆様よろしくお願い致します!

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2006年03月19日

国内24頭目のBSE感染牛、長崎で確認

雨が降ったり晴れ間がさしたり、
なんだか不安定な天気で調子が狂いますね。

今日はちょっと簡単に、
最近気になるBSE問題について少し書きたいと思います。

17日の記事ですが、
asahi.comからの引用です。
 厚生労働省は17日、長崎県内で飼育され、13日に同県内で処理された雌の14歳の黒毛和牛が牛海綿状脳症(BSE)だったと発表した。国内で確認されたBSE感染牛は24頭目。これまでの感染牛はすべてホルスタイン種で、肉用種の感染確認は初めて。肉や内臓はすべて焼却処分される。

 厚労省によると、感染牛は92年2月生まれで、169カ月齢。感染牛としては国内最高齢で分娩(ぶんべん)を10回経験していた。母牛から子牛にはBSEは感染しないとされる。妊娠中に股関節脱臼で起立困難となり、分娩後、処理場に搬入されたが、BSE特有の神経症状とは診断されていなかった。BSEの原因物質のタイプがこれまでとは異なっており、感染経路を詳しく調査する。

肉用種として国内初でした。
牛乳を採るためのホルスタイン種では今までに23頭もいたんですね。

 2005年12月、アメリカの国内規制に加えて、
20カ月以下に限ること、特定危険部位を取り除くことを条件に、
約2年ぶりのアメリカ産牛肉の輸入が再開されましたが、
それが緊急停止されたのが2006年1月20日のこと。
まさにつかの間でしたね。。。

その後、非常に強い圧力がアメリカから日本に対してかかっています。
にもかかわらずいまだに輸入は開始されていません。
あまりにもずさんな管理体制には、
国民としてもさすがに不快感を増すだけになってしまいました。

参考
http://nikkeibp.jp/sj2005/special/114/03.html
http://www.asahi.com/special/bse/

鳥インフルエンザも流行っています。
現在、フランス産の鴨肉や鶏肉が輸入禁止となっています。
牛肉ほどインパクトはないかもしれませんが、
私たちのフードメニューとしては非常に重要です。。。
かといって合鴨にするというわけにも行きませんね。

たまにこういう情報がはいると、
日本の自給率の低さが非常に浮き彫りになってくるように思います。
輸入がストップするということがいかに負担になってくるか、
ということですね。

今日は簡単に記事のピックアップでした。
これくらいで。

posted by koji at 16:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

リンボウ先生の<超>低脂肪なる生活 林望(著)

さぁさぁまたどんどん忙しくなってきました。
明日からようやく春らしくなる!
というのを毎日信じて願っているんですが。笑
今日はえらく寒い一日でした。。。
雪が降ったりしたところもチラホラ。
早く暖かくなってほしいもんです。

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今日は一冊の本をご紹介。

「リンボウ先生の<超>低脂肪なる生活」 林望(著) −日本経済新聞社


めずらしく書評です。笑

目次
1 一年間で一〇キロやせた
2 リンボウ流・「超」低脂肪食のルール
3 和食はおいしい・素晴らしい
4 毎日こんなふうに食べている
5 「超」低脂肪食を支える台所
6 例外のない生活


作家、書誌学者である著者の林望(ハヤシノゾム)氏は、
自身の病気を自分なりの食事療法で改善しました。

その時の食事法を本にしたものがこれ。

胆嚢炎がすっかり回復!体重もベストをキープ!
posted by koji at 22:05| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

コスタリカ産 コーヒーを買って

ビーンズ.jpg昨日は大きなウェディングのパーティーがありました!
私が担当させて頂いて、
半年越しでようやくの当日だったので緊張しました。。。
パーティーは成功しましたし、
新郎新婦、ご親族、ゲストの皆様にも喜んで頂けたかなと、
今は一安心している次第です。
うーん、感無量。

というわけでまた少し更新が滞っておりましたことをお許しください。汗

今日は昨日の緊張から一転解き放たれて休日です。笑
切らしていたコーヒーを買いに、
春の嵐で風が吹き荒れる中を自転車で出かけました〜。

一番近所の自家焙煎のお店がお休みで落胆。。。
隣町にあるもう一軒のコーヒー豆屋さんまでいっちゃいました。

隣町といってもすぐ近くなんですが、
日曜でも営業されてました。よかった。

このお店、自家焙煎はもちろんなんですが、
お店で並んでいる豆はまだ生の豆なんです。
お客さんが注文してから、焙煎して挽いてくれます。

注文してから買って帰るまで確かに時間はかかりますが。。。。笑
でも、待っている間にカフェスペースで座っていると、
淹れたてのコーヒーをサービスしてくれるという心遣いが!
カフェでコーヒーを注文してお支払いする金額を考えると、
豆代だけお支払いしてコーヒーまで飲めちゃうこのお店のなんと良心的なことでしょう。
といつも思って感心してしまいます。

というわけで、今日はコスタリカ産の豆を購入。
甘めの味がいいです、とリクエストしてオススメされたものです。

ここからコスタリカのちょっとしたうんちくが。。。笑
posted by koji at 02:16| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

いまさらながら、ケータリングって?

本当に今更ですね。笑
以前にも、ケータリングって?というタイトルで記事を書いたことがあります。
その時には、ケータリングという言葉自体については、
あまりおはなししていませんでしたね。
今日は久しぶりに、本業、ケータリングのお話をしたいと思います。笑

本場はやはりアメリカですね。
ケータリングと言う言葉も、「 catering 」英語です。

聞きなれない方もまだまだいらっしゃるかもしれません。
実際に、ケータリングという言葉をインターネットで検索にかけても、
お弁当やさんか仕出し屋さん、ピザなんかのデリバリーサービスが、
数多く登場します。

確かに、日本で現在そういう意味で広く使われている以上正しいのかもしれません。
が、本場でのケータリングの意味を調べてみると、ちょっと違ってきます。

実はケータリングには複数の意味、使い方があります。

「On-premise Catering」 と 「Off-premise Catering」 。

On-premise Catering とは、
一般的にホテルまたはレストランなどの施設内で行われる宴会やレセプション、
そしてその他のイベントのことをさします。

Off-premise Catering とは、
施設内のキッチンで作った料理を配達したり、
依頼主が指定した場所へ出張サービスすること言います。

つまり、料理を作る調理場と、パーティーを実際に行う会場が、
同じ場所であるかどうかで、「on」と「off」に区別されているんですね!
さらにこれでわかることは、
「catering」という言葉は、特に出張することを指しているわけではなくて、
パーティーサービスのことを指しているということなんです。

日本でのケータリングという言葉の使われ方では、
出張でのパーティー、Off-premise Cateringがメインと言えます。
その中でも私たち、出張パーティー・ケータリング東京アミューズが主に行っているサービスは、
特に「event catering」と呼ばれるものでしょう。
食事だけでなく、その会場のセッティングや配膳、給仕まで執り行うスタイルです。

パーティーの主旨によって、
「Social Catering」、「Business Catering」という風に分類されることもあります。
Social Cateringは、結婚式・同窓会・ダンスパーティー・誕生会・チャリティーなど。
Business Cateringはわかりやすいですね。
会議・コンベンション・集会をはじめ、新商品の発表会や株主総会・教育セミナーなどを目的としたパーティーになります。
ちなみに、比率で言うと、
Social Catering:Business Catering=1:3 くらいだと言われています。

「Mobile Catering」 というものもあります。
Off-premise Catering の一種で最近注目されているサービスなんですが、
調理設備を備えた車などで食材を持参し、料理を提供するスタイルです。
移動キッチンという形ですね。
コンサートなどの屋外イベント、ビジネス街に出向くのが一般的ですが、
災害時の援助などにも活躍しています。
あの、アメリカ同時多発テロの悲劇のときにも、
自身のレストランを一時休業してまで、Mobile Catering で無償で料理を提供していた、
料理人達は本当に尊敬できる姿でした。

と、なんだかややこしくなってしまいましたね。
これが本来の意味なんですが、日本ではさらに誤用される場合があります。
食事以外のデリバリーサービス、清掃やクリーニングなどもケータリングと呼ばれつつあります。
出張=ケータリングという意味合いが強くなってきていますが、
そうするとデリバリー、という言葉との区別がどんどんあやふやになってきていると感じますね。
難しい区別ですが、ケータリングを専門にしている私たちとしては、
やはり大事に使い分けて考えたいと思っています。

私が思うケータリングとデリバリーの違い。
それは、細かな心遣いと、お客様との距離感ではないかと、
感じています。
本当にやりがいのある仕事ですね。

今日は、ちょっといつもと違ったお話でした。
ケータリングという仕事がもっと皆さまにご理解していただければなと思います。
それでは今日はこれくらいで!

グルメランキングです。
posted by koji at 22:42| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

復興!なにわ野菜

なにわ野菜.jpg更新が少しあいてしまいました。
寒くて雪が降ったり、晴れて暖かくなったり忙しい時期ですが、
気付けばもう立春なんだとか。。。
早いものです。

さて、今日は野菜のお話をしたいと思います。
最近注目を集めている、
スローフードや食育、地産地消の流れからも、
私が注目しているものなんです。
地野菜ですね。なにわ野菜。
京野菜は今ではすっかり有名な人気者なんですが、
今日は私の地元、大阪の地野菜についてです。

みなさん、聞いたことありますか?

おいしいだけじゃ物足りない!なにわ野菜をご紹介
posted by koji at 23:28| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

お箸のおはなし

箸文化.jpg今日はパーティーがあったんですが、
あいにくの雨で大変でした。
でも、パーティー自体はご好評頂けましたし、
スムーズに進んでよかったです♪

今日は私たち日本人が常日頃使っている、
お箸についてのおはなし。
何の意識もなく使っていますが、
その歴史について興味が沸いたので調べてみました。

調べようと思ったきっかけは、とある雑誌のコラム。
ヨーロッパには、鍋料理、というのがあんまりない、
という内容からなんです。
鍋と言えば、日本をはじめ、アジアではポピュラーな食事。
この時期には欠かせない料理と言えますが、
ワイワイ囲んでみんなでお箸でつつくものですよね。

そうなんです。
ヨーロッパは、ナイフフォークだから、鍋がないんですねっ。
ナイフフォークじゃ鍋はムリです。。。
金属だと熱そうですしね。
この気付きは私にはけっこうグッとくるものでした。

というわけで、今日はお箸の歴史についてです♪
そもそもお箸の歴史はいつから始まったんでしょうか。

お箸のマナーについても知りたいです!
posted by koji at 23:59| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

流行のカフェ!プロコープ!

le-procope.jpg今日はすこし簡単にお話したいと思います。
カフェブームはようやく落ち着いてきたようですが、
まだまだその魅力は大いにあります。

今日は流行のカフェのおはなしをしたいと思いますが、
この「カフェ・プロコープ」はフランスのカフェなんです。
遠いヨーロッパなのでなかなか行けないどころか、
実はこのカフェ、むかしむかしに存在したカフェなんですよ。

そう、流行ったのは17世紀末なんです!
正確には、1674年。
この「カフェ・プロコープ」は、
パリで歴史上一番最初のカフェなんです。

お店を立ち上げたのは、フィレンツェ出身のシチリア人、フランチェコ・カッペリ氏。
それよりも、プロコピオというあだ名の方が有名だったそうですが、
王室の許可を得て香辛料や氷菓、大麦湯、レモネードを販売する商人でした。
1674年にトゥールノン通りに開店しましたが、
10年後にフォセ・サン・ジェルマン通り、現在のランシエンヌ・コメディー通りですが、
その通りの、コメディ・フランセーズ一座が落ち着いたエトワール球技場の向かいに移転しました。

特徴のあるメニューがパリで大人気になったのですが、当時シチリアで人気のあった、
アラブから伝わった「shorbet(シャルバート)」という甘くて冷たい飲み物。
これが「sorbet(ソルベ)」の語源です。シャーベットです!
時代を考えると、物を冷凍保存することの出来ない時代に、
氷菓子を出すなんていうのはすごい衝撃でした。
冬に凍った凍りを深い穴に入れて夏まで保存したそうですよ。

このカフェが流行して、大盛況したのにはワケがあります。

一つは、女性が出てこれるようになったこと。
その時代、女性たちは普通、ほとんど家の中に閉じ込められたままだったそうなんですが、
このカフェにだけは出入りを許されたというんです。

そしてもう一つ。
カフェの中に、その日に起きたニュースを張り出したこと。
カフェは瞬く間に、情報交換や議論の場、うわさの発信源になりました。

こうして一躍、カフェブームがやってきたんですね!
1721年には300軒近くのカフェができ、
18世紀末の総裁政治時代には、2000を越えるまでになったんだとか!
すごいですね。

プロコープ.jpgプロコープに話を戻しましょう。
歴史上初の文学カフェともいえるかもしれません。
ヴォルテール、ディドロ、ビュフォン、ダランベール、モンテスキュー、ルソー、マルモンテルなどなどなど、そうそうたる文学者、思想家が立ち寄っては熱い討議になり、
世界を考え直し、革命思想を組み立てていったんです。

1721年のモンテスキューの言葉を引用しましょう。
「もし私がこの国の統治者だったら、カフェなど閉めてしまうだろう。なぜなら、ここに集まってくる人々は頭にひどく血が上っている。居酒屋で酔っ払わせておくほうがずっとましだ。少なくとも、酒によっても自分にしか害を及ぼさないが、カフェで議論に酔った連中は、国の将来にとって危険なものになる。」
カフェという場の影響はそこまで大きなものだったんですね。

その後、大革命時代には、代わって、
ダントン、マラー、ルジャンドル、デムーラン、ファーブル・デグランティーヌらなどがカフェの常連になっていくというわけです。

現在のカフェブームとはずいぶん違うようですが、
情報交換の場としての役目があるのは変わらないんですね。
すごく昔のおはなしでしたが、とても興味深いものでした。

今日はこれくらいで!


グルメランキングです。
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2006年01月22日

歴史的建造物 フランスのパン屋さん

Boulangerie art nouveau.jpg大雪でした!
皆さん怪我されたりはしてませんか?
私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズも大きなパーティーがあり、
ヒヤヒヤヒヤヒヤしながら出張していったんですが、
なんとか無事に成功させることができました。
心配だった渋滞も、あそこまで降ると逆に誰も外に出たくないためか、
土日の助けもあってか、むしろ空いていたのでよかったです。

今日は、少し前に雑誌で掲載されていたおはなしの中からピックアップして、
フランスのパン屋さん、「Boulangerie(ブーランジェリー)」についておはなししましょう。

パリをフラフラと歩きながら、
立ち寄ったお店でフランスパンを買う。
なんて、映画のワンシーンのような風景ですが、
もちろんそこに住んで暮らす人々にとってはあたりまえのこと。
日本の飯米文化と同じで、
パンはなくてはならないものですよね。

そんな毎日でも通うパン屋さん、フランス語では「Boulangerie(ブーランジェリー)」ですが、
そのお店自体が「歴史的建造物」に指定されているといういんですから、
さすがパリ・・・なんて思ってしまいます。笑

エリック・カイザー氏も歴史的建造物のブーランジェリーオーナーです。
posted by koji at 23:11| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

朝メシ抜き児童、5年でゼロに…食育計画案

寒くて目が覚めてしまったんですが、
寒くて布団から出られません。笑
明日はお昼ごろから雪の予報。。。
パーティーに支障が出ないことを祈るばかりですが。。。

今日は食に関わるニュースを引用してご紹介していこうと思います。
最近大きなニュースがあれやこれやと飛び交っているんですが、、、
そんな中から今日は食にまつわるニュースをかいつまんでみました。
 猪口少子化相(食育担当)ら関係閣僚と有識者による「食育推進基本計画検討会」は19日、国や地方自治体、地域などが一体となって食生活の大切さを伝えるための「食育推進基本計画」案をまとめた。

 朝食を食べない児童の割合を2010年度までに0%に近づけることや肥満児童の減少などを盛り込んでいる。

 基本計画は食育基本法に基づき策定される。同案では、朝食を食べない小学5年生が4%程度いるなどの例を挙げ、「若い世代を中心に年々その割合は増加傾向にある」と指摘した。朝食をとらない割合が30%の20歳代と23%いる30歳代の男性について、5年以内に15%以下とすることを目指すとした。

 また、「肥満防止には子どもの時期から適切な食生活や運動習慣を身につける必要がある」と明記。地方自治体に栄養や運動に関する実態調査や肥満予防対策を推進するよう求めている。

 学校給食を使い、子どもが食事や農業などへの理解を深めることも重要だとした。そのため、現在は全国平均で21%にとどまっている学校給食への地場産物の使用割合を、10年度までに30%以上とする目標を掲げた。同検討会は、この日の意見を踏まえ、最終案を策定。3月に小泉首相を会長とする食育推進会議で正式決定する。

読売新聞よりです。
ただ引用だとつまらないので、食育推進のHPもご紹介しましょう。
世間的にも関心の高まっている食育について、
平成17年7月15日に施行された、「食育基本法」があります。
あんまりなじみのある言葉じゃないですが、
全国的に食育、食文化の改善を進めるためのものだそうです。
具体的にはまだまだこれからのようですね。

さて、
今日、ついさっき飛び込んできたニュースもご紹介。

米産牛肉、安全確認まで再び輸入停止・危険部位混入で
農水省は20日、米国から輸入した牛肉に、脊柱(せきちゅう=背骨)が混じっていたと発表した。
 今回見つかった脊柱を含む牛肉は、米食肉処理施設、アトランティック・ビール・アンド・ラムで処理され、同日に日本に届いた冷蔵牛肉41箱(約390キロ)のうち、3箱(約55キロ)に含まれていた。成田空港の検疫所で発見された。カットされた子牛肉のブロックに、背骨が付いたままの状態だったという。

NIKKEI NETより。
以前の記事(10/6)にもお話しましたが、
今回見つかった脊柱といえば、特定危険部位=「SRM」にあたります。
12月の輸入再開の条件として、
このSRMの除去が最低限されているはずでしたが、
再開からたった一月でこの事件。。。
アメリカからの報告を待って、危険が無いことを確認してから、
再度の輸入再開を検討するとのことですが、
なんだか一層不透明感が強くなっただけという気がしますね。
まだまだ、様子見という状況が続きそうです。

今日は食に関するニュースが興味深かったので、
取り上げてみました。
これくらいで!


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2005年12月17日

輸入解禁。

というわけで、12月12日付けで解禁になった牛肉輸入。
賛否両論はもちろんですが、
さて世間の反応はどうなんでしょうか。

asahi.comではこういった内容です。
67%の人が「食べない」と答えたようですね。
1年前に行った同様の調査に比べて、
さらに賛否の差が広がったようです。

飲食店としてもやっぱり色々と考えてしまいますね。
単純に使える食材の幅が広がるという点ではいいのかもれませんが、
お客様が安心できないのであればそれは絶対NGなこと。

そんな中、16日にはいよいよ第一便の牛肉が成田に降り立ったそうです。
その量4.6トン。
サンプルとしての意味合いが大きいのかもしれませんが、
こうやって次々に到着してくるんですね。

輸入再開といっても、すぐに入ってくる供給量は
禁止される前の供給量の約1割程度なんだとか。
日本人の67%が「食べない」と答えているので、
少ない供給量でも量的に問題になることは起こらないだろうということらしいんですが、、、
実は、国産牛の供給量はどんどん減ってきているそうです。
BSE問題が発生して2年。
その間で国産牛の絶対量は少なくなっているんですね。
そのあたりが今回の輸入再開を受けてどうなってくるのか。
具体的には、価格がどうなってくるのか、というところが、
私たち飲食業界のものにとっては気になるところです。

牛肉安全確認証.JPGさて、普段私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズでは、
基本的に国産和牛を仕入れていますが、
こんな紙が一緒に入っていることがあります。
「牛肉安全確認証」となっていますね。

現在日本では全頭検査をしっかりとしているので、
この証書はそれを証明するためのものですね。
最近ではお客様にそのことをアピールするために、
この証書を大きく掲げるお店も出てきているようです。

以前にもBSEについて(10/6の記事)書いたことがありました。
そのときも、やや客観的な立場から書いたので、今回もそうしたいと思いますが、
ちょっと気になるページを見つけたので、
リンクを貼ろうかと思います。
ちょっとインパクトのある内容でしたので、
ご興味のある方はぜひ。
Massie Ikeda 「全頭検査の正しい知識」

もう少し様子見がいいのかもしれません。
ただ、心配なのは、いつの間にやら関心が薄れて、
当たり前のようにUSA産の牛肉を食べる日がくるんじゃないのか、
ということですね。
一過性の興味と、表面的な知識で、良し悪しをつけるだけ、にならないように、
私自身も気をつけたいと思います。


グルメランキングです。
posted by koji at 23:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

スローフードのおはなし

Slowfood.jpg今日は前回の続き。
続きと言うか、細くという感じでしょうか。
ちょっとハードワークが続いていたのでやや眠いです。笑
簡単になってしまうかもしれませんが、
スローフードとは?というお話をしたいと思います。

1986年。
ローマのスペイン広場の真ん中にマクドナルドが開店したのをきっかけに、
このスローフード運動は始りました。

ピエモンテのブラという町には多くの知識人がいたんですが、
スローフードの創始者たちもそんな人たち。
もともと食通が集う市民団体で、
「喜びを享受する権利(ディリット・アル・ピアチェーレ)」、
つまり、正しく美食を楽しみたい、という考える人たちだったんです。

今日はちょっと長くなってしまっていますが。色々と考えさせられます。
posted by koji at 23:41| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

“食の世界遺産”に伝統食材9品目 スローフード協会が認定

日本短角牛.jpg今日はちょっと簡単な記事になってしまいますが、
ニュース速報だと思って読んで頂ければと思います。

さて、タイトルからだとよくわかりませんが。
最近よく耳にするスローフードという言葉。
これを簡単にご説明。引用ですが。。。
イタリアのブラ(BRA)という片田舎からスタートしたN.P.O運動。ファストフードによって、全世界で味の均質化が起こっていることに危惧を抱いたイタリアの人たちが、地元の食材と「食」にまつわる文化を大事にしようと取り組み始めたもので、「自分たちがやっていることは、ファストフードに対して、スローフードだね」と言ったのが、そのまま運動の名前になった。1986年に始まったこの運動、1989年にブラに協会が設立され、現在、世界中に広まり7万人以上の会員を持つまでになっています。
スローフードという言葉自体は、ファーストフードの対義語という感じです。
ただ最近、スローフードという言葉が示すものは、食べ物そのものではなく、
そういった食文化やライフスタイルを指すようにして使われています。
詳しくはまたゆっくりお話したいと思います。

今日は、そんなイタリア国際本部スローフード協会が進めている、
絶滅寸前の伝統食材や地域食材を助け出そうという、
その名も「味の箱舟:L'Arca(アルカ)」計画に、初めて日本の食材が認定された!
というお話をしたかったんです。

12月2日、2004年6月に設立したスローフード・ジャパンが主催するイベントで発表されたものです。

会長の若生裕俊氏のお話より。
「食文化とは、皿の中の料理だけでなく皿の外の生産現場にもあり、この変化がとても激しい。今回認定された9品目を第1弾として、今後も地域の在来種など、失われつつある食文化を拾い上げていきたい」

具体的な9品目はこちら!

短角牛(北海道や北東北)
雪菜(山形県)
八列とうもろこし(北海道)
安家(あっか)地大根(岩手)
花作(はなづくり)大根(山形)
余目の曲がりねぎ(宮城)
長面の焼きはぜ(宮城)
エタリ(カタクチイワシの地域名)の塩辛(長崎)
雲仙こぶ高菜(長崎)

やや地域に偏りがあるかとは思いますが、
伝統食材や地域食材で絶滅寸前であるというのが条件だからでしょうか。
ほとんど聞いたことのないような食材ばかりなので、
消えてしまう危険性がうかがい知れます。

今日は簡単にこのニュースだけにとどめておきたいと思います。
またゆっくりお話させていただきたいと思います。

記事を書くにあたって参考にさせて頂きました。
「いまが旬!」とれたて農産物を食べつくす方法「LOHAS(ロハス) パート3 ■食の世界遺産■」
ペペロンチーノBARで思うこと「Cスロー仙台その後、すべては食卓から始まる」
グルメランキングです。
posted by koji at 23:40| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(2) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

パンの色って

少しずつでもアップしていこう作戦実行中です。
パーティーの仕事もシーズン中でばったばったしていますが、
どうぞ皆様お付き合い頂ければ幸いです。

秋晴れが続いてます!
爽やかな朝〜って感じですよね。
あんまり普段朝ごはんはゆっくり食べないので、
どうしてもパン食になりがちです。

でも、朝にパンを食べるのはなんだかちょっとこじゃれた感じで好きです。笑
一杯分だけドリップしたコーヒーをすすりながら、
トーストが焼け上がるのを待ちます。
うーん、爽やかなイメージ。笑

今日はそんなパンのお話。
私たち出張パーティー・ケータリングのアミューズでは、
ウェディングパーティーなどではフルコースをご提供しています。
コース料理にはもちろんパンが添えられます。
簡単なパンなら私でも焼けますが、
お客様のご要望によっては、いろんな種類のパンをご用意することも。

そういう中で、最近よく思うのが、
真っ白いパンってあんまり見なくなった!ということ。
お客様のご要望も、オーガニックや全粒粉、ライ麦などなど、
かなりパンの味わいを重視するようになっているんです。

トーストにはバターをたっぷりぬっちゃいます。。。
posted by koji at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

マクロビオティックの本

ひえの穂.jpg最近ちょっと更新が滞っております。。。
ご来訪頂いている方々、ほんとにすみません。。。
ちょっと自宅のブロードバンド環境を変更中で、
更新する機会がなかなか作れずにいます。

はい、言い訳ですね。汗

会社で書けばいいんですが、
記事を書くのって、なんだか人に見られていると落ち着かなくて進まないのです。笑
はい、やっぱり言い訳です。汗
少しずつでも更新したいと思いますので、
みなさん宜しくお願い致します。

今読んでいる本、マクロビオティックの本読んでます。
以前もビオについて取り上げたこと(8/30の記事)がありましたが、
なかなか理解しきれないところもあって、
もう少し掘り下げてみようかなと思って読んでいます。

読みかけなのですが、すこしかじりだけでも今日は。

クロワッサンという雑誌の特別編集誌を読んでいます。
posted by koji at 11:42| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

銀ブラってなんのこと。

カフェーパウリスタ.jpg日が落ちるのがすっかり早くなってきました。
朝も寒くて、日が昇るのもゆっくりです。

会社ではよくラジオを聴いて、仕込みをしたりしてます。
手は包丁握ってせかせか動いてるんですが、
けっこう耳だけは色んなことを聞いてたりして。
ラジオでもたまにおもしろい話を聞けて、いいもんですよね。

今日はそんなラジオを聴いててちょっと知ったおはなし。
J-WAVEのウィークエンドマジックだったと思うんですが、
メトロポリタンカフェっていうコーナー。
けっこう朝の時間帯なんですが。。。

「銀ブラってなんのことか知ってますか〜」なんて言ってるので、
なんだかちょっと前の話題だなぁ。。。
なんて思って聴いてたんです。
銀座をブラブラすること!とかラジオに向かって一人張り切って答えてたんですが。笑
果たしてその答えはっ!この後すぐ!
posted by koji at 23:04| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(1) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

食卓の演出家 飲食店のこれから

今日は少し趣向を変えたおはなしを。
最近読んだ雑誌の記事をご紹介したいと思います。

「テイストマガジン10月号」から、
「食卓の演出家 第7回」の記事を読みました。

この雑誌、けっこう業界内の出来事を細かく取材してたりして、
ただ料理のレシピを紹介、というものではないので興味深く読めます。

紹介されているのは、神谷デザイン事務所代表取締役 神谷利徳氏。
飲食店を中心に、店舗のデザインを多く手がけてらっしゃる方です。

最近では、居酒屋ワタミグループの全席禁煙居酒屋を手がけたりされてます。
500店舗以上をデザイン、さらには実際に飲食店の経営まで手がける方。
すごいです。

店舗のデザインって、かなり奥が深いです!
posted by koji at 23:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

BSE問題。USAの牛肉が食べれる??

吉野家.jpg吉野家で牛丼が食べられなくなってから、、、
あれはたしか2004年の2月なので、1年と8ヶ月くらいでしょうか。
懐かしい味なんですが、もうすっかり忘れつつあります。

が!!
復活の話が出てますね〜。
株価もストップ高!いよいよ復活の雰囲気が漂ってますね。
ファンの期待の大きさをうかがい知れますね。

世界的にもBSE規制の緩和がすすんでます。
9月28日には、欧州連合(EU)が英国からの牛肉の輸出入の解禁を決定しました。
なんと9年ぶり!
Tボーンステーキが食べられるようになるというわけです。

今月、10月4日には日本でも。
内閣府の食品安全委員会で開かれた、プリオン専門調査会でBSE問題を議論。
「USA産牛肉はのBSE汚染の可能性は非常に低い」との答えを出しました。

輸入再開はこの、プリオン専門調査会の答申案がまとまって、
さらに一般公募で意見を聞き、その後政府が輸入再開を認めてからになります。
今回の議会でほぼ分析作業が終わったとコメントされていることから、
年内のUSA産・カナダ産牛肉の輸入再開に期待が高まっている。とのこと。

いよいよかっ。という感じですね。ほんとに。
BSEって何って聞かれて・・・・
posted by koji at 23:17| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(6) | フードコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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