2006年02月21日

ふぐが食べたいですね。

トラフグ.jpgまたまた更新が滞ってしまっておりました。。。
遊びに来ていて下さった皆さん、すみません。
今日からまた張り切って書いていこうと思います。
ちょうどお腹も空いてきました。笑

日に日に暖かくなってきたので、
もうそろそろ鍋のおはなしはどうかと思うんですが、
それでもやっぱり鍋が食べたいのは好きだからでしょうか。
しかも今食べたいのは、、、ふぐ。

プリッとした食感と、白身魚の中でも際立った甘さ、旨味。
白子も皮もおいしい上に、骨からは極上のだしがとれる。
うーん、ふぐってなんて素晴らしい魚なんでしょうか。
といっても、そうそうめったに食べられないのが悲しい現実。。。
そこで今日はこの気持ちを記事にしたいと思います。笑

旬で言うと寒い時期になるので、まぁそろそろ終わりの頃です。
山口県の下関が有名ですが、
漁獲量はさほど多くはありません。
天然、養殖どちらも九州地方が多くの量を出荷しています。

種類で言うと、トラフグやマフグが食用としてはメジャー。
ただ、フグ科に属する魚の特徴はその毒。
身を食用とするものでも、内臓に強い毒性を持つものがほとんどですし、
中には身にも毒を持つものもいて、それは食用には適していません。

オリーブオイルとも相性がいいです。
posted by koji at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

イカ墨で真っ黒に

イカ墨.jpg食材のお話が続いております。
ちょっと手短にですが、今日も張り切って参りましょう。

イカのお話もしていませんが、
いきなりイカ墨のお話です。笑
スパゲッティであの真っ黒になるやつです。
食べたことがあるでしょうか?

イカをさばくときに墨袋を慎重に取り出します。
中に墨がつまってるんですが、
墨袋につながっている管を結んじゃうといいですね。

独特の風味と旨味が持ち味ですが、
生のままだとやっぱり生臭さがあります。
十分に加熱して、匂いを飛ばす手順が必要です。
また、煮込むとコクと粘り、つやが出てきて一層深い味になります。
ただ、スパゲッティにからめるソースにするなら、
あんまりくどくても困るので、煮込めば煮込んだだけいいというわけでもないんですね。

ソースどころか、パスタ自体が真っ黒の場合もありますよね。
あれは、自家製のパスタを作るときに生地に練りこんで作ります。
基本的にパスタはソースで味をつけていくものですので、
色のついたパスタって色味重視なところがあります。
まぁ確かにイカ墨パスタのあの真っ黒さは視覚的にインパクトがあるのでおもしろいですが、
味も独特ですからこれはこれでアリです!
ただ、生臭さを消すために、レモン汁を加えたりします。

イカ墨の旨味のもとはなんでしょうか。
遊離アミノ酸なかでも旨味成分のグルタミン酸やタウリン。
旨味成分の基本的な成分ですね。
イカ墨には防腐効果も認められ、保存にも貢献しています。

最近の研究でイカ墨に抗腫瘍活性物質が含まれていることが発表されました。
鎖のように糖が繋がっているムコ多糖類という糖質の一種がそれ。
まだ実験段階だそうですが、イカ墨がガンに効くという話もあるようです。

また、イカ墨の色、あの黒はメラニン色素です。
髪の毛や日焼けもこのメラニンが関わってくるものですから、
想像するのは簡単ですよね。
ですから、同じ「スミ」でも「炭」とはちょっと違うんですが、
その昔、字を書くのにイカ墨が使われていたこともあるんですよ〜。
その歴史は古代ローマ時代にまでさかのぼることができます。
また、モーツァルトがイカ墨で書いた楽譜というのも、現存しているそうです!

いきなりですが、セピア色、ってありますよね。
茶褐色の色合いですが、あれがイカ墨に由来するというのが今日のトリビア。笑
イカ墨のインクで書いたものも、時間がたつと茶褐色になってくるんですが、
インクによく使われるコウイカの学名が「 Sepia esculenta 」。
イカの学名がセピアだからその墨のインクはセピア色なんですね!
なんだか違和感のあるつながりかたな気がしますが。笑

今日はちょっと短いですが、
これくらいで!

グルメランキングです。
posted by koji at 22:18| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

生ハムのおはなし!

プロシュット.jpgだんだん日が長くなってきました。
日中、陽気な天気で太陽の当たるところではぽかぽかしますね。
だんだん春めいてきて、嬉しい限りです♪
といって油断してると風邪を引きそうですが・・・笑

今日は食材のおはなし。
生ハムです。
これはやはりよく使うアイテムです。
ここのところのイタリアンブームやスペインブーム、
輸入食材のブームなどで、かなり一般的に広まりつつあります。
ちょっとした洋食屋さん、ビストロやバーでも、
塊の生ハムを置いているお店が増えてきてますね。

生、というくらいなんだから普通のハムとは違うんでしょうか。
一般的にハム、ロースハムやボンレスハムなどと言うと、
桜色くらいのピンク色をしたハムのことを言いますよね。
これは、塩漬けにした豚肉を燻製し、お湯で煮て加熱したものになります。

生ハムは非加熱が基本。
長期間、塩漬けにし、乾燥したところに吊るしておくだけ。
これが基本的な作り方です。

生ハムといっても何種かあるんですが、国や産地でも違います。

プロシュット・ディ・パルマ、ハモン・セラーノ、金華ハムで世界三大ハム!
posted by koji at 19:19| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

物忘れが激しくなる。。。茗荷?

みょうが.jpg食材のお話をするときは、
自分自身の勉強の意味合いが大きくなります。
まさに公私混同。笑
今日もさらっと読んでいただけると幸いです♪

茗荷。
漢字で書くとなんだかかたっくるしいです。笑
みょうが。
ひらがなのほうが私は好きです。
今日はみょうがのお話です。

「和」のイメージですよね。
それもそのはずです。
日本には、130種以上の野菜が栽培されているそうなんですが、
古来から日本原産で自生している野菜は、その中の1割もありません。
そんな希少な日本原産の代表的な薬味野菜が、みょうがなんです。

土に埋まってるのを探して採ります!
posted by koji at 23:35| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(2) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

牛肉の部位の名称。

牛肉の部位.jpg今日も張り切って書こう!
と思っていたんですが、調べれば調べるほどまとめづらくなってきました。泣
こういうことってたまにあります。
ご理解頂ければ幸いです。(言い訳です。笑)

牛肉の輸入が解禁になりましたが、
まだまだこれからが重要な場面なようです。
それでなくても私たちはかなりの量を使うのですが、
最近ふとした疑問がわくことがあります。
牛肉を調理していて、
この肉、牛のどの部分?
とか、
この肉とこの肉、似てるけど名前がちがう。。。とか。
いまさらすぎて誰にも聞けない、素朴な疑問です。笑

この際自分で調べようということで、
皆さんにはお付き合い頂きたいと思います♪

では、頭の方から。

ランプ肉の位置をようやく知りました。。。汗
posted by koji at 23:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

パスタのおはなしA

筌でたてパスタ.jpgAです!
パスタのお話は以前にも、
茹で方をメインにお話したかもしれません。

パスタ、と一言で言っても様々なのは、ご存知かと思います。
今日はその様々な名前のパスタをざーっとご紹介企画でいこうと思います。

そもそもパスタといえば、イタリア料理の中で麺類全体を指して使います。
大きく分けるとすれば、乾燥パスタと手打ちパスタ、というところでしょうか。

乾燥パスタの原料にはデュラム小麦粉を使います。
この小麦はとても硬質なため、粉末状にするのが難しく、
粗い砂状になることから、
デュラムセモリナ(デュラム小麦の粗粒)と呼ばれます。
セモリナ粉と言うほうが通じるかもしれません。
これを使って工業生産されるものが乾燥パスタになります。

手打ちはあ自家製で、普通小麦粉に卵または水を加えて作ります。
これはこだわりのあるところだと色々と作ってらっしゃいますが、
いざ作るとなると、専用のパスタマシーンが必要だったりして、
技術の必要なことでもあります。

ほんといろいろありますね。地方独特のが多いです。
posted by koji at 00:27| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

リンゴジュースを飲んでいます。

リンゴジュース.jpgそうなんです。
リンゴジュースを頂いています。
何かとおいしいものを頂いている、はすみファームさんのリンゴジュースです!
よく取り上げさせてもらっていますね。

東御市産ふじりんごを使った100%ジュース。
詳しくはこちらを〜。
長野県に移住してワイナリー&ブリュワリ-を造りたい。 頑張れ日本の農業ビジネス&田舎暮らしを楽しもう!「りんごジュース搾りました」

甘すぎず酸っぱすぎずです♪
でも、リンゴをそのまま食べているような果実感というか、
味にちゃんとした形があります〜。
ジュース!って感じのベタベタした感じがありません。
おいしいです!はい!
芯抜きが大変だったそうです。。。
ご苦労様です!おいしいものをいつもありがとうございますっ。

というわけで、ちょっとリンゴのおはなしでも。。。
リンゴ酢のおはなしは、以前していたかと思います。

神話でもよく登場する果物。禁断の知恵の実はリンゴ??
posted by koji at 23:07| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

コーヒーをごくごく。コンパニア・オルガニカで!

コンパニアオルガニカ.jpgコーヒーを飲んでます。
毎朝毎昼毎晩。一日中飲んでる私です。
カフェイン中毒なのかもしれません。。。

単にコーヒーが好きという言い方がいいですね。笑
コーヒーのあの香り、新鮮な豆の香りは嗅いだだけでニンマリしてしまいます。

豆に特にこだわりがあるわけじゃないんですが、
常においしい豆を追い求めて色々試してます。
今日は最近買ったコーヒー豆のおはなしを。

昨日買ってきたんですが、
そもそも以前書いた記事(銀ブラのおはなし)で頂いたコメントでご紹介頂いて、
一度飲んでみたいと思っていたものなんです。

エスプレッソマシーンを買おうかと画策していますが。。。
posted by koji at 22:57| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

うなぎのマトロット

マトロット.JPGここ数日、パーティーを調子よく行っておりました。
気づけば師走。年末は皆さんパーティーでも盛り上がって下さいます。
クリスマスのパーティーなのか、忘年会なのか、
楽しければOK!という感じが伝わります。笑

今日はうなぎのお話。
大変多くご注文いただいてるパーティーに向けて、
力をつけよう!ということで最近食べたんです。笑

うなぎといえば、夏の土用の丑の日って感じでしょうか。
土用の丑の日については引用しましょう。
中国から伝わった五行説とは、天地間の全ての出来事を木火土金水の五つの要素に置き換える。四季も春→木、夏→火、秋→金、冬→水とし、「土」は春夏秋冬のそれぞれの終り18日間、年間72日間(4回×18日)とした。
現在では立夏、立秋、立冬、立春の前日までを土用の日(18〜19日間)としている。
また土用のそれぞれの日には子丑虎卯・・・の十二支が1日ごとに割り当てられているので、年によっては「土用の丑の日」が2回くる年もある。


土用の丑の日に食べるという習慣については諸説ありますが、
どうやら江戸時代にうなぎ屋さん宣伝で使ったのが始りのようで。
バレンタインのチョコレートのような感じなんでしょか。

おいしくないうなぎを食べるとガックシします。。。
posted by koji at 23:57| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

アンディーブ?エンダイブ?チコリ?シコレ?

今日は勤労感謝の日なんですね。
知りませんでした。汗
勤労感謝の日はむしろ働いていることが多かったのですが、
今年はちょっとのんびりすごせそうです。
勤労させてもらえていることをお客様に感謝したいと思います。

たまには食材のお話でもしようかなと思います。
最近どうもアルコール類に偏りがちだった気がしますので。笑

私たち出張パーティー・ケータリングのアミューズでは、
野菜は近くの市場に直接仕入れに行きます。
やっぱり市場はいいですよね。
活気があるし、何より自分の目で見て選べますし。
私もシェフと一緒によく行ったりしますが、
もう市場の方々とも顔がきくようになったので、仕入自体が楽しいものです。
そしてなにより安いというのもいいですよね♪お客様に還元できます。

タイトルを見て、どういうおはなしか分かる方は、
割と野菜に関して興味をお持ちの方なんじゃないでしょうか。

実はこれ、2つの違った野菜の名前なんです。
どういうことでしょうか。

スーパーで同じ名前で売られてて困ります・・・・
posted by koji at 11:32| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

鹿のお肉でヘルシー!

chevreuilgrandveneure.jpg朝から記事を書いてアップしようとしたんですが、、、
なんだかサーバー不調のせいかできず、、、
しかも書いた記事が悲しいことにすべて消えてしまうという。。。
悲劇から立ち直って書き直しております。笑

朝が寒いですね。
秋晴れの日中は気持ちいいんですが、
朝晩の冷え込みはつらいです。。。
布団から出られません。笑

秋の味覚といえばジビエ!っていう話は最近ではちょくちょく耳にします。
フレンチも身近になってきて、ジビエという言葉も少しずつ身近になっているようですが。
ジビエとは、猟鳥獣のこと。
野生に生息する動物を狩猟して食肉にしたものを指します。

狩猟も、出来る期間が定められています。
動物の種類、地域によって様々ですが、おおよそ秋から晩冬にかけて。
ですから市場に出回るのもそのころなので、
秋がジビエの季節と言われるんですね。

ジビエは野生動物独特の個性があるので好き嫌いがわかれることがありますね。
私といえば、あの香りがたまらないジビエ好きなタイプ。笑
食べたい食べたいと思いつつ、なかなか自分で食べる機会がありませんでした。
しかーし、ようやく。
時期的にはちょっと遅れてしまってますが、
以前お世話になったレストランで食べることができました!

「鹿肉のロースト カシスのソースで」

鹿肉は「もみじ」。もみじの季節のお肉だからです。
posted by koji at 23:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

生ガキ!ノワゼットの香り!

緑ガキ.jpgだんだん寒くなってきたんですが、
今日はすっかり夏日だったようですね。
私も昼間はTシャツで過ごしてしまいました。

秋がやってきて、カキの季節がやってきました。
カキ、好きな人は止まりませんねぇ。
いくらでも入る人もけっこういらっしゃいます。笑

「Rのつく月以外は食べてはいけない」というのをよく聞きます。
日本にも同様に、「花見を過ぎたらカキを食べるな」という言葉があります。
具体的には5〜8月のことになりますね。

理由はもちろんあります。
一つは衛生面。夏場の海は細菌が発生しやすいので中毒を起こしやすくなります。

もう一つは、カキが産卵期に入るということ。
産卵期にはカキもパワーを使ってがんばりますから、その分味が落ちるんです。
旨味であるグリコーゲンを使って産卵を乗り切ります。
色も変色して敬遠されがちに。。。

実はもう一つの理由が・・・
posted by koji at 23:16| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

羊が流行ってます!

仔羊のロティ.JPG流行ってますよね〜。ジンギスカン。
いたるところでジンギスカンの文字を見かけますね。
確かにうまい。うまい店は確かにうまいです。
タレが煮詰まってきて野菜といっしょになっちゃったらもうたまらんって感じです。笑
とまぁ、なぜか流行っているんですが、、、

私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズでは、
普段サッポロビールのアイテムを扱っています。
なので、サッポロの営業の方ともお話する機会があるのですが、
なんとその方がどうやらジンギスカンブームの火付け役なんだとかなんとかで。。。
サッポロビールが経営する、サッポロビール園のジンギスカンホールが関係してるんでしょうか。。。

まぁちょっとした業界裏話っていうことで。笑
しかし、羊と言えばかなりクセのあるお肉なので、
元々そんなに日本では食べられるものではなかったですよね。
欧米の食文化が浸透するにつれ、食べられるようにはなっていますが、
イメージとしては、クサイ!というのが多いかもしれません。

羊って目だけ見るとなんかコワいですよね。。。笑
posted by koji at 00:23| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

巨峰が届きました!

興奮中です。
はすみふぁ〜むさんから本日届きました〜。

いや〜、待った甲斐がありました。笑

甘い!おいしい!甘い!
酸味はほとんど感じず、とにかく甘い!
でもブドウの皮にもしっかり味があって、ブドウの旨味も。
そしてこれだけ甘いというのに、熟れ過ぎというような感じじゃないのに驚きです。
よく甘いけどブニブニしてる、というようなのはありますが・・・
割と小ぶりな実にぎっしりと味が詰まっているという感じです。
果肉のプリプリした食感にやられました。甘いくせに。。。笑
とにかく美味しく頂けました。まだまだあるので明日からも楽しみたいと思います。
肉さん!どうもありがとうございます!

表面にはブドウが健康である証の、白い粉がいっぱいついてます。
ブルーム、というそうなんですが、
一緒に添えてあった書面にそう書かれていました。笑
健康なブドウ自身のミネラル成分で出来ていて、
雨露などから実を守る効果があるそうです。
ミネラルなので、口にしても全然問題なしですね。

ここからやや話がそれます。。。笑
posted by koji at 01:34| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

バルサミコ酢を使おう!

モデナのバルサミコ酢.jpg暑かったり寒かったりでまいっちゃいますね。
気づけば10月になって急に寒くなったなぁなんて書くんでしょうか。
でも最近ほんと日が落ちるのが早くなりました。

今日は食材のおはなし。
バルサミコ酢って、今ではもう一般的な調味料ですね。
各家庭に一本ある、というものではないかもしれませんが、
口にする機会はけっこうあるんじゃないでしょうか。

イタリアの伝統的なお酢です。
濃い褐色で、豊かな香りと他のお酢にはない甘くてまろやかな酸味が特徴です。
イタリアンブームからは、スーパーの調味料売り場でもよく見かけるようになりました。

原料はブドウなんですね。甘味の強い白ブドウがおもに使われます。
搾った果汁を鍋で50〜70%まで煮詰め、
それからオークや栗などの木樽に詰めて屋根裏などに置かれます。
夏は暑く、冬は寒い場所に置く事が重要。
アルコール発酵がすすみ、そしてアルコールが酢酸発酵して酢になっていくんですね。

バルサミコ酢にもランクが!種類が!
posted by koji at 08:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

ニンジンをグラッセにしましょう

ニンジン.jpg台風の被害が心配ですね。
ニュースでしか知ることができませんが、まだ復旧にはかかりそうです。
一方、都内は台風一過で暑さが一層増したようです。
久しぶりにタンクトップが出動しました。
まだ残暑が続くとのことですが・・・

今日のおはなしをしましょう。ニンジンです。
ニンジンが嫌いな子供も多いんでしょうかね〜。
私はあの独特の甘さがなんとも好きですが。
スティックサラダにしてポリポリ食べちゃったりもします。

今では年中台所にストックされている食材というイメージです。
旬ってあるんでしょうか。何気なく使いすぎててわかりませんよね。

その前に、ニンジンにもタイプが二つあることをお話しましょう。
アジア型とヨーロッパ型です。

キャロットジュースも好きです
posted by koji at 23:42| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

わさびにツンとやられて。

わさびの花.jpgもーすぐ8月も終わりですね。
最近は気づいたら月が替わっていてびっくりします。。。
暑くてボケてるんでしょうか。笑

あんまり暑いので麺類ばっかりなってしまいます。
作るのもラクチンだし、なにより麺好きです。
夏といえばそうめんですが、もう飽きるほど食べてしまったので、
今日は蕎麦にしてみました。

蕎麦には欠かせないのがわさび!と思います。
チューブのわさびしかないので、今日はそれでいただきました。
入れすぎた。。。ので今日はツンとさせられたわさびのお話。

辛いものが好きなんです。いつも入れすぎます。笑
posted by koji at 12:08| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

日本の珍味。からすみ!

からすみ.jpg久々の更新になります。ちょっと本業が忙しくなっておりました。
忙しくてもブログはちゃんとやっていきたいんですが、、、
なかなか大変ですね(言い訳)。

日本の三大珍味といえば、このわた、うに、そしてからすみと言われます。
どれもお酒の肴という感じですが、珍味といえばそういうもの。
今日はその中からからすみのお話。

先日ウェディングでフルコースをご提供したときに前菜で使いました。
海のイメージをテーマにしたパーティーで、海の幸をふんだんに取り入れた一品でした。
薄くスライスしてちょこんと添えてお出ししたんですが、
そもそも、からすみって一体何?
だいたいは想像で知っているけども、実際どーやって作るか、知りたくなりますよね。

仕入でも1キロ2万円以上・・・高価ですね。
posted by koji at 18:37| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

カリフラワーの旬は?

久々のアップです。
ランキングもあがったり下がったりしてますが、
かなり上位まで上がるってきているようです。
これも読んでくださっている皆さんのおかげです!
これからも気長にお付き合い頂ければと思います。

グルメランキングです。一押し応援お願いしますポチッとなっ♪グルメランキング応援お願いいたします!

カリフラワー。カリフラワー.jpg
コリコリした食感、真っ白な姿。
小さく切り分けるとけっこう可愛らしく見えるこの野菜。
私たち、出張パーティー・ケータリングのアミューズでも、
よく使うアイテムです。

最近じゃスーパーに行けばいつでも売ってるので、
旬はないのか?と思ってしまいそうですが、
もちろんそんなことはありません。

今の季節、夏はあんまり見ませんね・・・実は。
posted by koji at 08:34| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

はったいこ。って知ってますか?

はったい粉.jpg知りません。実は聞いたことなかったんです。笑
はったい粉。八田行こ、じゃなかったようで・・・

知らないのに記事にするのっていかがなものかと思われる方もいるかもしれませんが、
いえいえ、知らないからこそ調べて記事にしちゃおうという作戦。
ネタに困ってると思われそうですが。汗

どこで耳にしたかと言うと、近所のパン屋さん。
よく行くので職人さんともお話ししたりするのですが、
その時にその名を知りました。

はったい粉。
大麦を煎ってこがし、臼でひいて粉にしたもの。これに砂糖を混ぜ、水で練ったりして食べる。また、菓子の材料としても用いる。煎り麦。はったい。麦粉。香煎(こうせん)。
なるほど。麦なんですね!
最近は自然食品ブームに乗って、
注目されつつある食品だそうで、(知らなかったのが恥ずかしいですが。。。)
きな粉的なものを想像すればいいでしょうか。

砂糖を加え、お湯や牛乳で練って食べるのがポピュラー。
懐かしいという理由で、こうして食べる人が多いそうですが、
最近は、お菓子などに加えて使うこともあるそうです。

パン屋さんでは、パンに加えて香ばしさをつけると教えてもらいました。
関東では「麦焦 むぎこがし」とも呼ぶそうで、
その名の通り一度煎ってあって香ばしい味。
素朴な味わいと言えば聞こえはいいかもしれません。笑

ビタミンB1・B2・Eの栄養価を多く含み、
健康面でもおやつに重宝されてきました。
クレープの生地に入れているお店もあるようです。
香ばしさがおいしそうな感じですね!

はったい粉。まずネーミングが気になりますよね。
語源は「はたく」です。
「はたく」といえば、「ぱたぱた叩く」というようなイメージですが。
古語では「はたく」の意味は「つき砕く・粉々にする」になります。
煎った麦を石臼で挽いて作るところから、
「はたき粉」→「はったい粉」になったと言われています。
なるほど〜。笑はったい粉入りスコーン.jpg

駄菓子屋で見かけるような、きなこ棒。
はったい粉でもおいしく出来そうです。
もしかしたら同じなのかもしれません。
フランス料理でも、そば粉を使った生地「ブリニス」がありますが、
代わりにはったい粉を入れてもいいかも!
色々試したくなるアイテムですね。
はったい粉情報お待ちしております。笑


グルメランキングです。
posted by koji at 22:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食材のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。